●図書室●

過去ログ252 2009/7/5 1:09

◆氷高葵
はい。(相手の言葉に返事をして)晃先輩はどんな本を探しに来たんですか?(手に持った本を借りるためにカウンターに向かいながら尋ね)>晃先輩
7/5 1:09

◆伊藤光太郎
あーそれわかる。どれだけ集中してても睡魔に襲われて途中でやめようかと思うんだけど…俺は続きが気になって睡魔と死闘して読み続けるタイプ。でも次の日後悔する(わかるわかると頷き)そうなんだ?あれ、相部屋とかなの?(一人じゃないとの言葉にきょとんとして問いかけ)すげー…材料入ってるって把握してるのか…>葵
7/5 1:08

◆上城晃
そう…?変じゃないならいいや…
(首を振り否定されれば直ぐ様納得ししれっと答え)
…じゃあ…氷高って呼ぶねー…?
(己を見上げ笑顔向ける相手に合わせる様に視線落とし幾分柔らかめな口調で返すと、ここへ来た本来の目的思い出し本棚へと顔を向け)>氷高
7/5 1:04

◆伊藤光太郎
梶/井基/次郎の作品集。何か読みたくなったんだけど…部屋に無かったんだ(『檸/檬』と書かれた本を見せて)アハハ、徘徊なんだ?ちょ…首はやめてください(相手の言葉に笑いながらも冗談に乗っかり首を押さえて)>上城
7/5 1:01

◆氷高葵
ううん、別に変じゃないよ(相手の問いに首を横に振りながら否定して答え)
俺も別に氷高でも葵でも好きなようにどうぞ!(少しだけ見上げて、にっこりと微笑みながら言い)>晃先輩
7/5 0:58

◆上城晃
(尋ねられた事柄理解すべくしばし思考を巡らせてから、あぁ…と一言漏らし)
先生とは知り合いだけど…何か変だった…俺…?
(苦笑浮かべながら尋ねるも続く質問に更に口を開き)
別にいいよ…?…好きに呼んで…
俺は…指定がなければ『氷高』って呼ぶけど…?
(どう…?と僅かに首を傾げ)
7/5 0:51

◆氷高葵
(相手の言葉にクスクス笑いながら)わかる。俺の場合は呼んでる間に眠気に勝てないまま寝ちゃうことが多いけど(ふふっと笑いながら答え)
そう?ワインとかビールなんだけど。1人じゃ飲まないし(渋いかなぁと思いながら答え)美味しそう?じゃあ、これ借りよう。これは簡単じゃないかなぁ?材料も冷蔵庫に入ってそうだし>光先生
7/5 0:50

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