●図書室●

過去ログ253 2009/7/5 1:35

◆伊藤光太郎
そうだな…『櫻/の木/の下/には』の著者。死体が埋まってるってやつ…なかなか面白いんです(相手の動作に微笑して)
お、そうなんだ?そういえば私服だもんね。
首は勘弁してください…出来れば腕辺りで…(本棚へ近づく相手を見ながらチョット怖い、と笑って)>上城
7/5 1:35

◆氷高葵
先生会ったことあるかな?体育の先生で鷹山麗って言うんだけど知ってる?(首を傾げて問いかけながら、鳴った携帯を見て)ああっ、もうこんな時間…。眠くなるはずだ。(呟くように言うと)俺、お先に失礼するね>光先生
7/5 1:33

◆氷高葵
へぇー!着物の着付けできるんだ。(感心したようにいいながら)浴衣くらいしか着れないよ俺…。(本を借りる手続きを済ませると、2人がいる本棚のほうに戻り)着物ってどういう時着るの?>晃先輩
7/5 1:28

◆上城晃
んー…俺はねぇ…ちょっと確認の為に着物の気付けの本見に来たんだよねー…
(視線を遠くへ向けながらカウンターに向かう相手とは逆の、本棚が並ぶ方へ歩み出し)
前に見たんだけど…近々着るから念の為に…>氷高
7/5 1:24

◆伊藤光太郎
それでいいと思う。睡魔には素直に負けるべき(相手の言葉に笑みを浮かべ)ああーそういうことか。いいね、恋人さんは幸せ者だ…(相手の照れ笑いを見て納得の表情を浮かべ、数度小さく頷き)そっかー、美味しいお酒楽しめるだろうな(相手の様子を見つつ微笑して)>葵
7/5 1:23

◆上城晃
んー……分かんないや…
檸*檬てタイトルは聞いた事ある気がするんだけど…
(苦笑し眉を潜め考えるもやはり作者には聞き覚えが無く首を傾げ)
…って、本当は雨嶺先生と約束あって外出てた帰り……
えー…首ダメ…?
(ワザとらしく不服そうに返すと本棚へと足を向け踏み出す直前に、じゃあ…どこならいい…?と口許緩めて一言尋ねるとそのまま本棚へと歩き出し)>伊藤
7/5 1:19

◆氷高葵
俺は睡眠欲のほうが強いよ。眠いと寝ちゃう!(クスッと笑いながら、次の問いに少し考えながら)うーんと、寮に一応俺の部屋はあるんだけど、今は恋人の部屋に一緒に住んでるの(照れ笑いを浮かべ、本を持ってカウンター向かい借りる手続きをしながら)把握しきってはいないけど、大体はね…。なかったら当日までに買いにいくし。>光先生
7/5 1:16

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