●図書室●
過去ログ259
2009/7/19 22:59
◆我妻響貴(黒の七分丈ズボンに白のタンクトップ、腰にはア/ディ/ダスの黒ジャージを巻き)
夜遅いから誰もいないよなー…(ドアを開け部屋の中に誰かいるかとキョロキョロとしながら)>入室
…っと(持ってきたバッグを机におくと、本棚に近づき)あるかな…(ぶつぶつと独り言を零しながら、指で本の題名をなぞりつつ探し)
7/19 22:59
◆出雲銀那さて…こんな時間になりましたし帰りますかね(不意に時間確認すると気付いたように呟いて本を棚に戻しにいき、その足取りで図書室から立ち去り)>退室
7/19 0:13
◆出雲銀那(呆けながらどこまでも並べられた本の山を見つめればすぐにはっとしたように己の用事を思い出してポケットからメモを取り出すと棚の中へと入っていき)えっと確かこの辺に…あ、よかった。すぐ見つかった〜(二、三冊音楽に関する本を手にとると嬉しそうに笑みを浮かべて歩みを進めては入り口のすぐ前にある長机について本に目を通して)
7/18 23:23
◆出雲銀那(長袖Yシャツの袖を肘のあたりまであげ、珍しくネクタイも外して上から2つ程開き、しかしベストは前をきちんと閉じた状態で着た姿で重い足取りを進めていけば図書室に入って大きく息を吐き)ふぅ…やっと夏休みに入ったなぁ。夏休みか、あ、ちょっと寂しいかも(暑さに滲んだ汗をかき消すようにパタパタと手で己を軽く仰いでは膨大な本を歩きながら見上げて)>入室
7/18 22:27
◆福森障利…あっ もう帰らなきゃ!
(慌てて本を片付け、一冊途中まで読んだ物を借りて、慌ただしく外にでて)
>退室
7/9 22:26
◆福森障利涼し〜
(外の暑さから逃げるように早足で図書室に入り)
あっ 新しい本でてる!
(新刊図書のコーナーに行き、何冊か本をとり、近くの席に座って読み始めて)
>入室
7/9 21:00
◆雨宮 豊おい、榊?オレ帰るな。(夜も遅くなったのでそろそろ帰ろうと一人ドアの方へと向かうが、ふと振り返り)別に方向音痴じゃねぇけど……まだ入ったばっかで道不安だから途中まで送ってけ。センパイ。(相手の手を取ると無理矢理図書室から引き連れて)>両者退室
7/8 1:30