●図書室●
過去ログ263
2009/7/23 21:23
◆志名川穂信あと…これと、これと…。
ん、これくらいあれば、十分かな……うわっ！
(躊躇いなく小説や新書を手に取れば、抱えた本で前が見えずバランスを崩し転び)
7/23 21:23
◆橘和哉ここの図書室広いな…（暑いのかワイシャツの胸元をパタパタと仰いで風を送りながら中へ入り適度に歩き回り）＞入室
7/23 21:18
◆志名川穂信うーん…とりあえず、戯曲と古典は外せないし…。
あとは、…推理小説でも読むかなあー
(手うちわで扇ぎながら本を物色し三冊ほど手に抱え、棚を行き来し)
7/23 21:16
◆志名川穂信(濡れた傘を引きずりながら歩き室内に入れば、雨の所為か蒸し暑く、制服の袖を捲りながら顔をしかめ)
あっつ…なにこれ。＞↑
7/23 20:52
◆紺野祥二いや、１０の差はでかいよ。あ、ほんとに？かーわいいんでしょ。期待しとこー（備えつけのシャーペン片手に貸出手続きを済ませ借りた本を脇に抱えてから差し出された紙を受け取り）あ、どーも。気をつけて（もらったアドレスの紙を二つ折りにしてポケットにしまうと図書室を出て行く相手を手を振り見送り、遠ざかる足音が聞こえなくなったのを確認してから電気を消し取り出した携帯を弄りながら図書室を出て帰路につき）＞退室
7/22 0:02
◆鷹山麗俺はあんま気にしねぇけど…ヘコむ所もあるぜ（相手の反応に苦笑いを浮かべ）んな明ら様にビックリしなくても…今度紹介してやるな。（背伸びをし相手にアドレスの書いた紙を渡し）これ俺のだから…暇な時メールくれよ。じゃあな（手を振りながら図書館を出る）〉↓
7/21 23:52
◆紺野祥二あれ？バレた？…ま、鷹山センセのがよっぽど打たれ強く見えるけどね（手に取った本のあらずじに適当に目を通し閉じると聞こえた１０歳差に相手をマジマジと眺め）じゅ、は？マジで……あー、お幸せに（驚きのあまり目を丸くし言葉にならず、気を落ち着けようと一つわざとらしい咳ばらいをし）これ借りて俺も帰る。急ぎだったら先帰っていーよ（手に持つ本を見せるように軽く上げてから貸出手続きをするためカウンターに向かい）
7/21 23:43