●図書室●
過去ログ264
2009/7/23 22:06
◆会津涼介 む……。図書室か。
(珍しくワイシャッツを着た学制服姿で廊下を歩いていたらドアにある図書室というのプレートを見かけ、しばらく考察したのち)
興味あるな。前々から入りたいと思っていたし。良い機会だ。
(ガララと音を立てドアを開けると入るなりカウンターにいる二人を見かけ頭を軽く下げ)
橘先生。神社の時はお世話になりました。>ALL>入室
7/23 22:06
◆志名川穂信だって、もう夏休みですし…
暇なときに本読もうって思うと、…これじゃ正直足りないくらいで。
(夏休みの決意を言えばちらりと本の山を見て、また来なくてはと肩を竦め)
むしろ…本が折れたりしてないか不安なくらいですよ。
あ、俺は一年の志名川穂信って言います。助かりました、橘先生。
(自分が無傷なことを自嘲しくすりと笑って、相手が教師と分かりこちらも自己紹介をし)
7/23 21:59
◆橘和哉でもこれは借りすぎだろー…(本の量を見てまた苦笑すれば)
ん、怪我ないならよかった。これくらい気にするな(怪我がないとわかれば安心したような顔になり微笑を浮かべ自分もカウンターに本を置き)
あぁ、俺はここの教師の橘和哉ってーの。よろしくな(名前を聞かれればニコッと笑い名前をいって)
7/23 21:49
◆志名川穂信やー…一気に、借りないと、ですね…
何回も来るの、面倒くさくって。
(でも多すぎました、と付け加えれば、苦笑し頭を掻き、怪我の有無を訊ねられ自分の身体を見てこくりと頷き)
あっ、大丈夫です…!
ていうか、すみません…持ってもらっちゃって…
(カウンターに自分の持っていた本を置いて頭を下げ)
あ、あの、よければ名前…聞いてもいいですか、?
7/23 21:41
◆橘和哉…こんなに本一気に持ったら危ないじゃないか…
(軽く苦笑しながら本を拾って半分持ってやり)
怪我ないか?
7/23 21:35
◆志名川穂信わっ…だ、大丈夫です…!
(まさか他にも人がいるとは思わず、転んだことに顔を真っ赤にさせ慌てて落とした本を拾い集め)
7/23 21:32