●図書室●

過去ログ273 2009/7/28 21:41

◆加藤空
………。(腱鞘炎、というページを見つけると目付きをすっと細め珍しくだが相手を待たせてしまっていることを忘れ真剣に読んでいき)
7/28 21:41

◆我妻響貴
(目的の棚に来ると探すように指で背表紙をなぞり題名を確認しながら)ないか?…ん?(ある本で指を止めると本棚からスッと出して本をめくり)これか…(床に座り向かい側の棚に背を預けると貪るように読みはじめ)
7/28 21:28

◆加藤空
よろしい(自分も少しふざけたような様子で相手の頭を撫でたあとに移動して)……あぁ、あったあった。(医学の本を取り出してパラパラとページをめくっていき)
7/28 21:21

◆我妻響貴
はーい、隊長。そうします!(少しおどけ丁寧に敬礼までして)
わかりましたー。俺はあっちの奥側にいますんで…(自分も相手に場所を告げ、便所下駄を鳴らしながらソチラに歩き)
7/28 21:16

◆加藤空
あぁ、そういうことにしておけ(苦笑を浮かべながら言ったあとに昔よりは頼っていると思うんだがな、と相手に聞こえないように小さく呟いて)資料は向こうにあるようだから俺はあちらを見てくる(相手に行くところをちゃんと教えて行き)
7/28 21:09

◆我妻響貴
先輩が思ってるほどじゃないですよ?ま…先輩がそうおっしゃるならそういう事にしておきましょうか(クスリと笑うと)
そうですか…じゃあ俺も何か借りましょうかね(相手から視線を外し本棚に目を向けると)
7/28 21:04

◆加藤空
たまにはって…俺はかなり人に頼りすぎていると思うぞ?(少し困ったように苦笑しながら頭をぽんぽんと撫でて言って)あぁ、資料を探しに、後は読みたい本があったら借りようかと
7/28 20:56

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