●図書室●
過去ログ275
2009/7/28 23:06
◆加藤空…ん。ごめん。迷惑かけた(睡魔に襲われながらぼーっとしたままだがやはり謝罪を述べてまだ眠いと言っている頭を起こそうとして)
7/28 23:06
◆我妻響貴ええ…少し寝てたみたいですね(少し口調が力無い相手を微笑ましく思いながら、相手が寝起きなのでいつもより声を落として話し)
7/28 22:59
◆加藤空(相手の肩からゆっくりと頭を離していき額を軽くおさえてぼーっとしながら)…俺、また寝てた?(寝起きだからなのか口調がいつもより力なく聞いて)
7/28 22:55
◆我妻響貴(月に見とれていたが自分の少し下から声が聞こえ顔を向けると微笑み、返事をして)はい、なんでしょう?
7/28 22:49
◆加藤空(相手の肩を借りながらのんきに寝てしまっているとようやく目が覚めたらしいがやはり熟睡してしまったあとの寝起きは悪くぼーっとしながら)…我妻?(自分の状況が把握出来ていないまま相手を見上げながら小さく名前を呼び)
7/28 22:42
◆我妻響貴…っ!?(いきなり相手がバランスを崩したので急いで支え)ちょっ…危ないですねぇ…嫌かもしれませんが、我慢して下さいねー…(苦笑いすると自分の肩を相手に貸し、また本を読む始めて)
ん……月?綺麗だな…(図書室の窓硝子から見える月を見つめぼーっとし始めて)
7/28 22:39
◆加藤空………。(完全に眠ってしまっているのか小さく寝息が聞こえている状態になるまで熟睡しているとやはり椅子から少しバランスを崩してしまい)
7/28 22:31