●図書室●
過去ログ276
2009/7/28 23:53
◆我妻響貴(完全に気の抜けた相手が擦れ落ちないように抱き直し頭を撫で続け、また月をみて呟き)「月/光」でも弾きたいですね…(少し自分もうつらうつらし始めて)
7/28 23:53
◆加藤空………。(寝ているので無自覚に決まっているが相手が自分を抱き寄せて頭を撫でてきたことに少し肩の力が抜けて完全に気の抜けたような表情で寝息をたてていき)
7/28 23:43
◆我妻響貴(そのまま寝た相手を確認すると本人に自覚はないが、ふと人前では見せた事のない自然な笑みを浮かべ)やっと寝たみたいですね…まったく手の掛かる人だ…(苦笑いすると抱き寄せたまま頭をなで)
7/28 23:33
◆加藤空……ん(相手に抱き寄せられたことにいつもなら驚くがぼーっとしているために相手の温かい体温に安心するほうが先でそのまま悪いとは思ったが寝てしまい)
7/28 23:26
◆我妻響貴(苦笑いしながら)俺は迷惑って思ってないから良いんですけど…？ほら、眠いんじゃないですか。起こしてあげますから寝て下さい？(少し無理矢理かと思ったが相手を抱き寄せ)
7/28 23:22
◆加藤空いつも…我妻の前で寝てしまうから…悪い(確かに眠いが寝起きだろうがなんだろうが性格がでていてぼーっとしながらもやんわりと断り)
7/28 23:16
◆我妻響貴(眠くてもそういう性格は出るんだな…と思いながら)いいですよ、まだ眠いなら寝て下さって構いませんよ？(優しく相手の頭を撫でると)
7/28 23:10