●図書室●
過去ログ286
2009/8/3 23:13
◆瀧澤宏輔(肩を叩かれ雑誌をそのままに振り返ると、見知った人物がそこにいて)こんばんは、本当に久しぶりだな。花見以来か？(軽く笑みを浮かべそう言うと、相手を見て)…俺が言うことでもないが、図書室似合わないな(やや失礼な事をさらりと呟き、雑誌を１ページめくり)
8/3 23:13
◆外山雅紀(白のＴシャツに黒のベスト、下はジーンズでフラフラと歩いていると自分には無縁な部屋の前を通り、気が向き中に入る)んー、久しぶりが図書室ってどうなんだか。…あれ？(見知った人物を見付けると足取り軽く近付き、相手の肩を軽く叩き)よっ、宏輔！久しぶり。＞入室
8/3 23:05
◆瀧澤宏輔(ワイシャツにスラックス姿。いつものように小説コーナーに向かおうとするが、ふと目に入った棚で足を止め)……ねこ…(無意識に呟くと、猫雑誌に手を伸ばし、パラパラとめくりはじめ)＞入室
8/3 22:42
◆平岡 翠祟られたら何か解決策聞きにいくからよろしく。
（相手の方を見て言うと、相手の名前うを聞き笑顔で）
涼介！うん、涼介なんかそういうのに詳しいし、なんか一緒に帰ってるうちは霊とか平気そう。勝てる。
（相手の後を追い、図書室をあとにして）＞退室
8/3 0:29
◆会津涼介せいぜい悪魔に祟られないようにな。
（その二人とはオレも入ってるんだなと不本意ながらも思いながら名前を明かしていなかった事に今気づいて）
オレは会津涼介。君と同じ二年だ。
さて帰ろうか。
（相手も帰るため廊下をゆっくりと歩いて）>退室
8/3 0:21
◆平岡 翠やっぱあんのか…今度ネットで探してみようかな、あ、でも後悔しそうだからやめとこ。
（相手が立ち上がれば雑誌をすぐさま閉じ、相手がカウンターへと向かう様子を見ながら）
そっか、十字架か…俺も十字架持ち歩こうかな、何かあった時のために。
（十字架無敵。と呟き、相手が寮へ戻ると告げれば立ち上がり）
俺も一緒に帰る、まだ十字架持って無いし何か起こりそうな時には二人だったら何とかなりそうだし！それに…えーと、そうだ、名前聞いてなかった。名前は？俺は平岡翠。確か同じ学年だよな？
8/3 0:16