●図書室●
過去ログ292
2009/8/9 13:32
◆我妻響貴ま…上の兄弟とかいませんし(謝罪してくる相手に苦笑いし、ある本を相手に手渡すと)これ、今年の芥川/賞をとった本みたいですよ？読みます？
じゃ俺はこの本読んでますから…(自分の本に目を落とし)
8/9 13:32
◆加藤空まあ我妻は人に頼ることに慣れていなそうだからな(相手に軽く頭を撫でてから謝罪をして)んー…そうだな。何を読もうか…
8/9 13:13
◆我妻響貴だって何と言ったら良いかわからないんですもん…(相手に苦笑いされ少しムスッとし椅子に座ると相手をみて)先輩…本読みます？
8/9 12:54
◆加藤空なんで"？"をつけるんだよ まあ俺にできる範囲ならすぐに力になるし相談ぐらいには乗れるから(苦笑を浮かべたが微笑み何回か頭を撫でて離して相手についていき自分も椅子に座り)
8/9 12:45
◆我妻響貴ん…わかりました(相手の言葉に素直に頷くと言葉に迷いながら)今度から頼ります？…でいいんですかね？
あ、これで全部なので戻りましょうか(一冊の本を横の棚から抜き取り、相手に声を掛けると一緒に元の場所まで来て椅子に座り)
8/9 12:36
◆加藤空そういう気持ちを持つと言うのは良いと思うが頼ることも大事だからな？(相手の頭を丁寧に撫でながら微笑みながら言って)
8/9 12:31
◆我妻響貴(ぽんぽんと撫でられながら礼をいうと)ありがとうございます…でも、出来る事はしなくちゃいけませんから…
8/9 12:20