●図書室●
過去ログ296
2009/8/9 18:16
◆我妻響貴…す…、なん…(何やら文章を言っているようだが途切れて聞こえず)んー…(また静かに寝息をたて眠り)
8/9 18:16
◆加藤空……？(相手の声が聞こえて不思議に思い声は出さずに相手を見ながら安心させるような手つきで頭を撫でていき)
8/9 18:06
◆我妻響貴先輩……(無意識で寝言を呟きぎゅっ、と自分が読みかけていた本を握り)
8/9 17:52
◆加藤空…ふふっ子供みたいだな(微笑ましく思いながら頭を撫でる手は休めずにちいさく微笑んで呟いて)
8/9 17:47
◆我妻響貴んー…(気持ち良さげに寝息をたてて眠り)
8/9 17:41
◆加藤空いつもやってもらっているしな。気にするな(相手に微笑みかけながら言って相手が眠ったのを見て頭を撫でていき)
8/9 17:35
◆我妻響貴(相手におされてしまい承諾すると申し訳なさそうに礼を述べ)すみません…ありがとうございます…(相手に身体を預け安心したように目を閉じるとすぐに寝てしまい)
8/9 17:28