●図書室●
過去ログ297
2009/8/9 19:27
◆加藤空…足りない……?(大人しく抱き寄せられて相手をゆっくりと見上げながら聞いて)なにが…足りない?(相手を見上げながら質問して)
8/9 19:27
◆我妻響貴(まさか起きているとは思わなかったらしく驚くと)え?あー…(言うかどうか悩んでいたが相手が寝ぼけているのでわからないだろうと話し)俺達って…好き合ってますよね?なんかその確認だけじゃ、足りなくなってしまったみたいなんですよ…(苦笑いしながら再び抱き寄せ)
8/9 19:11
◆加藤空(それほど深い眠りではなかったのか自分の頭を撫でている感覚に寝ぼけながらだが意識を取り戻して相手の言葉を聞いてゆっくりと相手を見上げながら)なにが…物足り、ない?(見上げながら寝ぼけているため滑舌は悪いがゆっくりとした口調で聞いてみて)
8/9 18:59
◆我妻響貴二人揃って寝てたのか…(苦笑いすると相手が寝てるので頭を撫でながらぽつりと呟き始め)なんか物足りないんですよね…お互いに好きってわかったのに…(一人苦笑いしながら)
8/9 18:53
◆加藤空……ん。(相手が起きたことに気がつかずにそのままいつの間にか眠っていてしまい)
8/9 18:44
◆我妻響貴(しばらくして)んー…?(静かに眠っていたが覚醒し目をあけると)あ、そうか…寝かして貰ったんですよねー…ん?(相手を見上げる寝ていることに気づき、腕からすり抜けると逆に相手を抱き寄せて)
8/9 18:30
◆加藤空…?(なにか言っていることは分かったが聞き取れずに苦笑するがまた静かに寝始めたのでまあいいかと思い頭を撫でながら自分もゆっくりと目を閉じていき)
8/9 18:20