●図書室●
過去ログ299
2009/8/9 21:55
◆加藤空俺の前で表情を隠して感情を殺すな(相手に珍しく拗ねた表情を見せた後に相手の頭をぐしゃぐしゃと撫でてから笑顔を見せてから)そんなにすぐに嫌いになるなら好きなんて言わない
8/9 21:55
◆我妻響貴(悲しそうな顔をさせてしまったと後悔しながらも)なんかすみません、以前は俺自身にこんな感情なかったんですけど…先輩の事、好きになってから色んな感情が出てきてしまうんです…。
…嫌いになりました？俺の事？でも傷つけたのは俺ですから嫌われてもしょうがないですね…(ふと淋しげな顔をするが直ぐに隠し、申し訳なさそうに眉をさげ)
8/9 21:37
◆加藤空(相手の言葉に一瞬悲しそうに顔をしかめたがすぐに苦笑を浮かべて相手の頬に手は触れたまま)……そんな思いをさせてしまったのか…？すまない…。俺はちゃんと好きだよ？(苦笑していたがそこは素直に微笑みながら言って)
8/9 21:21
◆我妻響貴じゃあ、それを言う前に…(ふと微笑むと最近疑問に思っていた事を聞こうとし)本当だったら申し訳ないんですけど、先輩…本当に俺の事、好きですか？なんか俺ばっかり…な感じで。
8/9 21:13
◆加藤空…別に…迷惑ではないから(寝起きなので動作はゆっくりとしているが相手の頬に優しく触れながら微笑んで)我妻が俺が足りないと言うならどうすれば満たせるのか教えてほしい。俺に出来ることならやるぞ？
8/9 20:59
◆我妻響貴(やってしまった、と顔を蒼白にさせるとごまかそうと)あはは…冗談ですよ、冗談…ってごまかせませんよねー、すみません。先輩に変な事言ってしまって…迷惑ですよね(素直に謝り)
8/9 20:51
◆加藤空……なんとか(目をこすりながらいまだに滑舌は悪いがとりあえずは起きてきたと伝えて)
8/9 20:42