●図書室●

過去ログ306 2009/8/17 23:08

◆我妻響貴
あ…本当ですか?助かります…(お願いしようとしたが相手に自己紹介され思い出したように自分もすると)あ、俺…二年の我妻響貴です。宜しくお願いします。あっ………ちょっ、斑っ。ご…ごめんなさい!(相手にぺこっと頭を下げて握手を求めようとしたら不意にパーカーから子猫が顔を出してしまい、怒られると思ったのか謝って)
8/17 23:08

◆冴神環
へぇー…猫飼ってるの?…あ、俺は3年の冴神環、宜しく(相手の言葉に疑問に感じたのか質問するも思い出したように笑み浮かべたまま自己紹介し)俺も実家で猫飼ってるんだー良ければ探すの手伝おうか(実家の猫を思い出し笑み浮かべ遠慮しつつ提案し)
8/17 23:00

◆我妻響貴
んー…これでもないんですよねぇ…(もくもくと探しているとふいに後ろから声がかかりビクッとし)…っ!?………あ、こんばんは。(少しビクつきながら後ろを振り返ると人だとわかり挨拶をし)
はい、猫の本を探しているんです(微笑む相手にパーカーの膨らみが気づかれないように苦笑いし)
8/17 22:51

◆冴神環
ん…?(ふとした物音に雑誌を巡る手を止め立ち上がり辺りを見渡し人影を見つけると近くまで歩み寄り)今晩は動物の本探してるの?(相手の不自然なパーカーの膨らみを気にしつつも笑み浮かべ首傾げ)
8/17 22:42

◆我妻響貴
(ジーパンに白の半袖パーカーを着て、頭には子猫を乗せながらゆったりと下駄を鳴らしながら廊下を歩き、図書室の前にくると一旦止まって子猫をパーカーの中に入れて隠してから恐る恐るドアを開けて)失礼しまーす。誰もいないですよね…>入室
(誰かが居るのに気づかずにパーカーに入った子猫を気にしながら動物に関する本棚に近づき探しながら)えー…これ?…違うか…
8/17 22:35

◆冴神環
(白のTシャツに黒いジーンズを履き扉を開け後ろ手で静かに閉めると雑誌が並んで棚まで歩み寄り適当に数冊手に取り辺りを見渡し)流石にこの時間じゃ誰も居ないか…(呟き近くの椅子に腰掛け手にした雑誌をパラパラと巡り)>入室
8/17 22:26

◆香久山久志
確かに…あ、結局涼めなかったな…(後ろについて歩き出せば、本来の目的を果たせ無かったことに気付きガックリとうなだれ)>退室
8/16 16:37

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