●図書室●
過去ログ316
2009/8/26 21:39
◆会津涼介えっと………、あの面白い小説、小説……。
(何日か前に本屋でちょこっとだけ読んだ面白い小説をふと思いだし急いで図書室へ向かえばあるか分からいながらも本棚から本を探し)>入室
8/26 21:39
◆会津涼介帰るか……。
(なんだか最近の学校に居心地が悪いのを感じて結局立ち上がりふらふらとドアへ)>退室
8/24 22:22
◆会津涼介いつも夜は静かだな。
(ガララと音をたてて図書室のドアを開け入れば椅子に座りぼう…として)>入室
8/24 20:59
◆神凪烏っとー大丈夫!??(室内の電器を消し、ふらつく相手に肩を貸しながら)もう少しだから…な?(起用に足で扉を閉め相手と一緒に寮へ向かい)>↓
8/24 1:24
◆香久山久志おーっ…今日は楽しかった。俺の我が儘聞いてくれてサンキューな。(片付け始める相手に目をやれば言って)
ん、仲良く帰りましょー。…っとっっ…(眠気目覚めぬままフラフラと歩きながら寮を目指し)>退室
8/24 1:16
◆神凪烏ほーいっ(辞書をもとあった本棚に戻し)
おー!ありがとー!!すげー助かった。…俺一人じゃ絶対終わらなかった…(びっしりと書かれたプリントを眺め)んじゃ俺も帰る〜国語と数学は朝のHPと休み時間にやればOK(筆記用具とプリントをバックにしまい立ち上がり)寮まで一緒に帰ろ〜?(んーっと大きく伸びをして)
8/24 1:12
◆香久山久志ま、一度は勉強してることだしな。烏…辞書片付けてくれて良いぜ。(プリントの空白埋めつつ言って)
んーと、これがこーなって…それからこれが…えと、ヨシっできたー。ほらよ。(相手の声援に一瞬だが目を覚ましプリント終わらせ)…烏には悪いけど俺究極に眠いから…そろそろ帰る
8/24 1:04