●図書室●
過去ログ319
2009/8/27 21:42
◆九堂 暁良(むー、と眉をひそめて本棚に沿って歩きながら一冊一冊手に取り)
…んー…ない…かぁ…
(誰か借りちまったのかなぁ、と呟いて溜息をつき)
8/27 21:42
◆九堂 暁良(クリアバッグを近くの机に置いて分厚い本が並ぶ本棚へ近づき)
うーん…ないな…前はここにあったはずなのに…
(本の背表紙を指でなぞりながら星座図鑑を探し)
8/27 21:21
◆九堂 暁良(七分袖の黒いパーカーとジーンズ/紫の伊達眼鏡をかけてクリアバッグを左肩に掛け)
うー…流石に夜は肌寒いなー…＞↑
8/27 21:15
◆神凪烏時々ね…あーはいはい(ワザとらしく時々を強調して言って)
あっちょっとタンマ！！(雑誌をもとあった場所に戻し、相手と一緒になって寮に向かって歩き出し)＞↓
8/27 1:15
◆会津涼介天然ではないわざとだわざと。
（苦笑して手をふってわざとを強調し言えば立ち上がって本をカウンターにすませ相手に振り向き頷いて）
あぁ、帰ろうか。>退室
8/27 1:00
◆神凪烏目って…そりゃ目に入れたら痛いって！(相手の言葉にお腹抱えて爆笑し)あー、てーぱいって時々天然入るよな〜(クスクスと笑い、笑い過ぎて目に涙が溜まってしまい、指ですくいとりながら)
ん〜お目当ての漫画も読んだしっ俺も帰るー(眠そうに手で目を擦りながら)
…途中まで一緒に帰ろー(雑誌を元の本棚に戻すべく、立ち上がって)
8/27 0:57
◆会津涼介なるほど………だから雑誌は毎週欠かさずに見なければいけないのだな。
（水戸黄門の有名な真似をする相手に笑ってまた首を振り）オレには入らないよ。目に入ったら痛いしな。
さて……神凪、オレは安心したせいか少し眠くなった……まだ帰らないのか？
8/27 0:44