●図書室●
過去ログ320
2009/8/30 20:24
◆木崎簾次ここは丁度いい空調がきいてるな（ガラッとドアを開けて、白のシャツにジーンズで現れ、本を守るためか適温の室温に笑み）新刊がまた入ったらしいな・・（新しい本が並ぶ棚に向かいそこを物色して）＞↑
8/30 20:24
◆崎守ライ……、あー。まだ残ってんな…。けど、ちょっとは頑張ったよな。（眠気を感じ、椅子に座ったまま両腕を上へと伸ばしてやり過ごそうとするも全く効果はなく、早々と諦めてシャーペンをポケットへ突っ込み。少し黒色が目立ち始めたプリントを満足気に眺め、自賛の言葉を口にしつつ帰り支度を済ませるとゆっくり帰路へついて）＞退室
8/30 3:08
◆崎守ライ（思い出した様に顔をはっとさせ、尻ポケットからシャーペンを取出すと、やる気の表れか、ぐっと力を入れて持ち。プリントを食い入る様に見れば自然と眉間に皺が寄って）…あ、これってもしかして…。（呟きを口にした直後、プリントに文字を走らせ、かなりの量を占めている空白部分を埋めていき）
8/30 0:25
◆崎守ライ（白いタオルを首に掛け、蛍光の緑のＴシャツ、赤のジャージのズボン姿で室内に足を踏み入れ）…はー。溜め息しかでねぇ…。（ジャージの尻ポケットに丸めて突っ込んだプリントを机の上に広げ、椅子に浅く腰掛けて）＞入室
8/30 0:03
◆九堂 暁良…あ…やべ、もうこんな時間じゃん…
(くあ、と欠伸をして立ち上がりカウンターで本を借りる手続きをして鞄に入れ)
…目的の本見つからなかったし…ちょっと散歩しよっかな…
＞↓
8/27 22:12
◆九堂 暁良(初めは適当に読み流していたが段々マジ読みになっていき)
…へえ…そうだったんだ…
(ぶつぶつと独り言を言いながらページをめくり)
8/27 22:04
◆九堂 暁良(代わりにと見つけた歴史書を持って机に戻り椅子に腰掛け)
残念だな…あれさえあれば記録できたのに…
(ぼそっと呟いて深く腰を落ち着け、適当にページを開き)
8/27 21:50