●図書室●

過去ログ324 2009/9/7 21:22

◆皆瀬 織
…。(挨拶と共に笑顔を返され、誤魔化すように、ん、と頷くと、睨み付けていた視線を外して、口の端を上げ)
…あぁ、わかった。(コクリと頷くと、本を落とさないように抱え直し、相手と並んでカウンターに向かって歩き出し)
9/7 21:22

◆我妻響貴
え…?(言葉通りではなくそれ以上持ってくれた相手に内心、一瞬驚くがすぐに感謝の気持ちになり)ん?こんばんはー。(顔が見えた相手に睨むような顔で見つめられた事に気づいたが本心ではないだろうと思い、指摘せずにこりと笑顔を返して)
さ、まずはすみませんがあそこのカウンターに置けば良いだけなので行きましょうか?(相手と一緒にカウンターまで行き)
9/7 21:16

◆皆瀬 織
…ん、了解…。(顔の見えない相手に、コクリと頷くと、二・三冊で良いと言われた言葉を聞いてなかったのか、手を伸ばすと、相手の持つ本を上から半分程取り去り、腕に抱え込み)…こん、ばんは?(本が無くなって見えた相手の顔に、睨むように見つめて、反射的に挨拶を口にし)
9/7 21:04

◆我妻響貴
へ?(頭よりも本が高く積み上がっていてきちんと正面が見れなかったので近寄って来た相手が誰かもわからず、きょとんとするが申し出に有り難そうに声を出し)…どちら様かわかりませんけど。すみません、お願いします…(持ったまま立ち止まり、2・3冊持ってくれればいいと伝え)
9/7 20:57

◆皆瀬 織
(背後から聞こえた声に、我に返ったように、シパと瞬いて入り口の方に視線を向け)……手伝う、か?(フラフラとした相手の様子に、わずかに心配そうに眉を寄せて相手にゆっくりと歩み寄り)
9/7 20:52

◆我妻響貴
よっ…、しつれーしますよー(両手に山積みされた本を抱えてフラフラと部屋に入り)>入室
9/7 20:44

◆皆瀬 織
…っ、最高。(明るさに慣れないのか、シパシパと瞬いていたが、明るさに慣れると、室内を見渡し、ふ、と感嘆したような息を洩らし、本棚へと近づいていき)
9/7 20:36

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