●図書室●

過去ログ326 2009/9/7 23:57

◆皆瀬 織
…何日か、座って寝た。(思い出して体が痛くなったのか、ストレッチするように体を動かし)…みたいだな。ちなみに、俺、地震、怖い。我妻は?


…こちら、こそ、ありがと?(表情は変わらないが、照れ隠しなのか、ガシガシと髪を軽く掻き乱し)…あぁ、嬉しい。ありがと、我妻。


…変だったか?(不思議そうに瞬いて、頬から指を離すが、相手の次の言葉に、軽く目を見張ると、すぐに口の端を上げて、そうだな、と柔らかい声音で呟き)…慣れるまでは、くすぐったい、な。
9/7 23:57

◆我妻響貴
寝る場所消えたんですか?(小さく感嘆を漏らし、相手と一緒に笑うと)それ…俺もしましたよ?…くくっ…ほんと、中毒者ですね。俺達。

ありがとうございます(目元が和らいだ相手を見てフッと微笑むとこくりと頷くと)うん、わかりました。でも…これは織だけですからね?(滅多に変えない口調を変えてにこりとし)じゃ…改めて宜しく、織?

ぷっ…織、それNG…。(伸ばしてみせる相手に笑うが直ぐに表情を戻し)でもさ、それが織の自然なんでしょう?だったら良いと思うよ。
(相手の呟きを聞くと近づかない、という言葉がひっかかるも聞かない方がいいかなと思い特に触れず)そうか…じゃあ、あれだな、俺が呼ぶから慣れるよ。
9/7 23:43

◆皆瀬 織
…それは、わかる、かも。俺、半分、実家に、送り返した。(寝る場所消えたから、と、呟くと、く、と唇を歪めて小さく笑い声を洩らし)

俺も、我妻が同級生で、良かった。(コクリと頷いて見せながら、わずかに警戒を解いたのか、相手を睨むような視線を向けていた目元を和らげ)…出来れば。敬語、くすぐったい。


…俺、表情筋、サボり気味?(空いている手で、自らの頬に触れると、軽く摘まんでグニと伸ばして見せ)…あまり、無い。俺も、近づかない、から。(頬を伸ばしたまま、表情を崩さずにポツリと呟き)
9/7 23:25

◆我妻響貴
(相手の言葉と視線を感じて苦笑いしつつ)あはは…ですねー。でも知らないうちに溜まりませんか?俺の部屋、引っ越してきたときに本が入りきらなくて大変でした…(頬をポリポリとかき)
ん、同級生が織で良かったです(にこりとしてから相手が驚いているので苦笑いしつつ)んー…これは癖みたいなものですね。普段はこれですよ?でも、敬語を外す事もできますが…そうしましょうか?

そういう意味じゃないですよ、俺と話してて初めて笑ってくれましたから(別に笑う事をどうこう、というわけではないと言ってから相手の様子にクスリと笑い)名前で呼ばれるのってあまりないんですか?
9/7 23:11

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