●図書室●

過去ログ327 2009/9/8 1:14

◆我妻響貴
(他人事のように呟く相手に笑いながら、うんうんと頷き)出来てた。気にしないほうが笑えるんだよ、だからやっぱり自然体の方がいいんじゃないかな。

ええ…そうなのかい?(苦笑いしながら悪戯っぽく笑い)ん?大丈夫、織の悶え顔がみたいだけだからさ。

じゃ…今日はありがとう(にこりと笑うと相手に誘いをかけ)一緒に帰ろうか。(部屋の電気を消して入口で相手を待つと一緒に帰っていき)>退室
9/8 1:14

◆皆瀬 織
…そう、か?あまり、自分の顔は、わからない。(ペタペタと自らの頬に触れると、笑えてたか、と他人事のように呟き)


半分ぐらい、本気だから?(クイと器用に片眉を上げて見せるが、相手の冗談に困ったように眉を寄せ)…結局、悶える、のか。


あぁ、メールなら、もうちょっと、話せるから、楽しみだ。(相変わらずゆっくりと携帯を操作し、内ポケットにしまうと、壁に掛けられた時計に目をやり)…俺も、そろそろ帰る。少し、眠い。
9/8 1:05

◆我妻響貴
そっか…大変だったね(苦笑いして、お疲れ様と言い)
ん。(頷き、相手の表情をみると優しく笑って)織、自然に笑えてるよ。
ちょっ…冗談に聞こえないよ?(一応わかっていたが、少し慌てたように苦笑いして)うん、俺も困るよ。大丈夫、たまにしかやらないから(冗談を言い)
うん、きたきた。ありがとう。(登録するとポケットに携帯をしまい)メールするからさ、色々話そうな?(時計をふと見ると)あ…俺、そろそろ帰るんだけど織はどうする?
9/8 0:58

◆皆瀬 織
…揺れ、小さかった。本棚、固定してたら、本だけ、スコンッ…と落ちてきた。(大丈夫、と、小さく頷くと、片付け大変だった、と呟いて、ハァとため息を洩らし)


あぁ、約束、だな。頑張る、から。(ぶつかり合った拳に、コクリと大きく頷き、口の端を上げて、わずかに白い歯を覗かせ)


…無表情だからこそ、俺、かもな。(冗談のつもりらしいが、表情にあまり変化がないため、冗談に聞こえない呟き洩らし)…悶え死んだら、困る。


…来た。送る。(ん、と頷くと、ポツポツと答えながら、ゆっくりとした動きで携帯を操作し)…送った。
9/8 0:44

◆我妻響貴
そ、そんな酷い地震だったの?大丈夫か…?(想像して痛そうだな…、と思いながら心配げに相手を見つめ)

ん、二人で頑張ろうか。(にこりとすて、グッと握っている相手の拳に自分の握った拳をコツンとぶつけて相手に視線をやると)…これ、約束な?

いや…いいよ、無理しなくて。いつも通りでいいからさ、無表情でも織は織でしょう?(にっ、と笑いかけてから)悶えるの?じゃあ試しに連呼してみようかな…

あ、そうだよ。赤外線だよ、俺から送るよ(自分もブレザーのポケットから携帯を出して、相手に送ると)じゃ、次は織の番。
9/8 0:32

328326

掲示板に戻る