●図書室●

過去ログ328 2009/9/22 21:42

◆皆瀬 織
これ、面白そう…。(楽しげに呟いて、選んだ本を引き出すと、その場に座り込んで本棚に寄っ掛かりながら、早速とばかりに本を開いて読み始め)
9/22 21:42

◆皆瀬 織
(明るくなった室内に、眩しそうに目を細めていたが、目が馴れてきたのか、シパシパと瞬きをして本棚に向かい)…本、だらけ。(当たり前か、と口元を歪めると、本棚の前に立ち、背表紙に指で優しく触れていき)
9/22 21:14

◆皆瀬 織
(着崩した学ラン姿で廊下を歩いてくると、図書室の前で足を止め、扉を開けて室内に入り)…暗い。(後ろ手で扉を閉めながら、当たり前の事を呟き、電気のスイッチを手探りで押し)>入室
9/22 20:56

◆紺野祥二
……あー…特にない、か(一通り本棚へ目を通してはみたものの興味をそそられるものを見つけることが出来ず、肩を落とし落胆を滲ませた声色で呟くとカウンターに置いたカバンを手に取り肩に掛け。窓の外を見遣りまだ雨が降っているのに嫌そうに口許を歪ませるもカバンから傘を取り出しつつ電気を消し図書室を出て行き)>退室
9/19 22:40

◆紺野祥二
…ん、これで終了(手続きを済ませるとカウンターに突っ伏すようにして文字を書いていたため少し痛くなった腰をトントンと叩きながら背を起こし。そのままカウンターにカバンを置くと何か借りて帰ろうかと本棚へ向かい奥の方から順に目を通していき)
9/19 22:05

◆紺野祥二
(制服を着込み、肩から布カバンを下げ折りたたみ傘を丁寧にたたみながら図書室を訪れ。傘を専用の袋に入れてカバンにほうり込むと代わりに随分前に借りたままだった本を取り出しカウンターへと近寄り)…あ、やっぱ返却期限過ぎてる(貸出カードを手に取り書かれている日付に苦笑をもらしつつ返却手続きをし)>入室
9/19 21:00

◆皆瀬 織
…自然体、と、言われても。(理解不能だ、と呟くと、マッサージするように、自らの頬を軽く撫で)


…まぁ、半分は、冗談だ。(うんうんと一人で頷くが、相手の次の言葉には僅かに表情歪め)…悶えても、表情、一緒。


あぁ、俺、こそ、ありがと。楽し、かった。(帰ろう、と、相手と並んで歩き出すと、相手と離れないように気を付けながら、図書室を後にし)>退室
9/8 1:23

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