●図書室●
過去ログ329
2009/10/1 20:54
◆榊類景介な。うしおっけ覚えたっ。タメなっ
(相手の名前を知ればこれまた嬉しそうにひひっ。と声を洩らして相手の手を握れば満足したように離し)
うっはー！お前も関西人やったんか？奇遇やなあー。あんま関西の奴おらんから嬉しいわー。
(嬉しいのか更に近くまで近寄れば相手に満面の笑みとでもいうような笑顔を向け)
10/1 20:54
◆桜井景介サカキ ルイね。(相手の名前を確かめるように口の中で呟き)じゃあ類って呼ぶな〜。(ニコッと笑ってそう言い)
俺はサクライ ケイスケ。一応３年だけど、敬語とか別にいいからな。(言いながら手を伸ばして握手に応え)
やっぱ関西かー。じゃあ同郷やな♪俺も実は大阪なんだ。まぁこっち来てから長いから標準語も喋れるけど。
(同郷とわかると、親しみを感じたのか更に笑みを深めて相手につられて若干訛り)
10/1 20:41
◆榊類あ、そや。自己紹介やな、自己紹介。俺は２年のサカキ ルイっていうから好きに呼んでなっ
(相手の返事が返ってこれば一人でボソボソと考えるように呟き、やがてへらっと笑いかければ右手を差しのばし握手を求め)
ん。俺か？おう、関西人やで。
(相手と同じようにきょとんとした表情で首を傾ければ問いかけには再び歯を見せて微笑みそのままこくんと１つ頷き)
10/1 20:32
◆桜井景介…やっべぇ…。調べ物の存在忘れてた…。(顔に後悔の色を滲ませながら本を本棚に返していると声をかけられ、驚いたように顔を上げ)お、おぅ、初めまして。
(そう答えるも、相手の言葉のイントネーションに、ん？と首を傾げ)もしかして大阪の人？
10/1 20:26
◆榊類夜ってホンマに暇ー。
(細身な七分丈の無地の黒Ｔシャツに制服のズボンは膝下まで捲り上げ、胸元にシルバーネックレスを光らせて履き潰したシューズを擦らしながら歩き。ブツブツぼやきながら漫画でも読もうと図書室のドアを開ければ見知らぬ相手に、お。と声が洩れ)
先客やん。はじめまーしてっ
(両ポケットに手を突っ込みながらゆっくりと足を踏み入れ、相手にはニイッと歯を見せて微笑み)＞入室
10/1 20:21
◆桜井景介(白いシャツに制服のスラックス、エナメルバッグを肩にかけ、脱いだ学ランの上着を脇に抱えて現れ)調べ物、調べ物ー。(言いながら目当てのジャンルの本が置いてある方向へ向かうも、途中にあった小説コーナーで足を止め)お、充実してんじゃん♪(適当に小説を手にとって中身をパラパラ見始め)＞入室
10/1 19:32