●図書室●
過去ログ331
2009/10/10 21:04
◆皆瀬 織あ、あった。(わずかに声に喜色滲ませて呟くと、見つけた本を取り出して、その場で立ったまま、本を開き、ページを繰っていき)…何、作ろう。(ポツリと呟くと、楽しそうに口許をわずかに綻ばせ)
10/10 21:04
◆皆瀬 織…この辺り？(本棚の前で足を止めると、並んだ本の背表紙を指で辿りながら、題字がよく見えないのか、キュッと眉を寄せて、睨み付けるように本を見つめ、眼鏡欲しい、と、思わずポツリと呟き)
10/10 20:51
◆皆瀬 織(学ラン姿で何も持たずに現れると、ドアを開けて図書室の中に足を踏み入れ、電気をつけると、後ろ手に扉を閉め)…ある？(無表情でコテンと首を傾げると、本棚の方に向かい)＞入室
10/10 20:19
◆紺野祥二……これでいっか（数冊目を通し漸く決めた本の背表紙を指先でトントンと叩き。当初の予定通り必要な事柄だけを書き写して帰ろうかとも思ったが手元へと視線を落とし）…借りて帰った方がアレかね。貸出禁止のシールもないし（ぐるしと本を回し見てみるもソレらしきものは何処にもなく。本を持ちカウンターに向かうとカードを手に取り慣れた様子で貸出手続きを済ませ。カバンへと本を仕舞い電気を消すと開けっ放しだった戸から部屋を出で行き）＞退室
10/9 22:12
◆紺野祥二（制服姿に肩からカバンを横掛けにし、戸を開き図書室内に足を踏み入れると電気をつけて目当ての本があるであろう棚に向かい）…ん、どれにするかな（ズラリと並ぶ本に目移りするようにふらふらと指先をさ迷わせ、適当な本を手に取りその場で目次に目を通し）＞入室
10/9 21:00
◆桜井景介そうそう、バイリンガルってこんなんなんかなーって思う。(にこにこと笑いながら次元の違いすぎることを言い)
そ…そんな、俺もう大丈夫やし…っ(相手の泣き真似返しにおろおろする仕草をし、突っ込まれると自分も笑みをこぼし)うわっ、なんか古典的に突っ込まれた！
(相手からメモを受けとるとニッと笑い)お、ありがとさん。じゃーまたメールするわ。
うん、帰ろ帰ろー！(学ランの上着を着て、鞄を持つとと相手と並んで図書室を後にし)＞退室
10/1 22:44