●図書室●
過去ログ336
2009/11/15 0:42
◆皆瀬 織あぁ。…改めて、よろしく、香月。(てぃー、の言葉にさすがに驚いたのか小さく目を見張るが、すぐに口の端を上げて笑うと、もう一度コクリと頷き)
ベスト、セラー、とか、話題作読んで、いまいち、とかも多い。…あ、それも、一緒、だな。表紙見て、一目惚れ、とかある。…あぁ、趣味、だ。(ふ、と吐息のような笑い声を洩らすと、首を傾げた相手に、言葉と共に頷いて見せ)
…言った、ろ？気に入れば、何でも、読む、と。…あぁ、いうのが、アニメ系、か。(一人で納得したように頷くが、相手の眉を寄せた表情に、不思議そうに首を傾げると、物言いたげに見つめ)
上城先輩、なら、先日知り合った。…猫みたいな、人。猫の、話、メールでしてる。(相手の言葉に驚いたようにシパシパと瞬くが、目を見てくる相手に、すぐに、ふ、と薄く笑んで頷き)…しかし、良く、仕草でわかったな。だいたい、怖がれる、か、喧嘩売られるんだが。
11/15 0:42
◆香月天音おお!確かに!ん〜ならば!あえてのシキたん!場合によりシキてぃー!(相手の言う最もな言葉に感心して、相手の呼び名を決めた、と笑い)
はい!香月です!(頷く相手にこちらも頷き)
シキてぃーもですか?やっぱり気に入ったやつですよね!あとは、イラストも気にします…レシピってことは、シキてぃー料理するんですか?(同じだと知れば、湧いた親近感に嬉しげに笑い返し、レシピ本を読むと聞けば傾げて)
あ〜と、ん〜イラストがアニメだったり?内容が電波というか…電/撃文庫って知ってます?(尋ねられたことにどう説明すればいいか分からず、軽く眉を寄せて)
やっぱり!アキ兄と同じことするな〜って思って…あ、アキ兄って言うのは、三年の上城さんのこと!知ってます?(当たっていたのに嬉しげにやはりと言い、話に出した人物を思い出しながらまた相手の目を見て)
11/15 0:15
◆皆瀬 織好きな、方で良い。さん、でも、たんでも。…俺自身、何も変わらない、から。(相手の様子に、ふ、と吐息のような笑い声洩らすと、緩く首を横に振り、睨んでいるように見える目元を和らげて、微かな笑みを浮かべ)…じゃあ、香月、で。(ん、と何処か満足げに小さく頷くと、確認するように、香月、と相手の名を口の中で呟き)
…香月も、雑食、だな。俺も、気に入れば、何でも読む。あとは、レシピ本、とか。読書、とは違うが。…すまない、アニメ系、て、漫画、とは、違うの、か？(相手の答えに、表情にはほとんど出ないが、嬉しそうに、わずかに目を細めて相手を見つめ、ふと思い付いたように付け足し)
…？あぁ、確かに、悪いが、それで、見てたのか？(良く気づいたな、と独り言のように言うと、自らの目元に触れ)
11/14 23:48