●図書室●
過去ログ342
2009/12/16 23:07
◆元原 一臣うん、カイロ付け忘れたんだだよね（苦笑いしてから本棚に視線を移し）そっか、皆瀬は読書なんだ……うん、俺は本借りに来たんだーまだどんなの借りるか決めてないけど（照れ笑いをしながら首元に手を置いて）
12/16 23:07
◆皆瀬 織今日は、ホッカイロ、してない、のか？(相手の様子に、シパ、と不思議そうに瞬きをすると、首を傾げながら問いかけ)俺は、読書。…先輩は、借りに、来た？(本棚に並んだ本に指を這わせながら、首を傾げている相手に、つられるように先程とは反対側へ首を傾げていき)
12/16 22:48
◆元原 一臣（笑ってくれた相手の近くまで行きにこりと笑ってから）うん、寒いから厚着してきたけど足りなかったよ（苦笑いをしてから耳の後ろを掻き）皆瀬は本借りに来たの？（耳の後ろを掻いていた手を下ろし、本棚に軽く手を乗せてから相手に問い、首を傾げ）
12/16 22:41
◆皆瀬 織(背後から聞こえてきた扉の開く音に、首だけで扉の方を振り返り、良く見えていないのか、眉を寄せて、相手を睨むように見つめ)……こん、ばんは。寒い、な、確かに。(見知った相手だと気付くと、わずかに口角を上げて笑い、コクリと頷いて、相手の言葉に同意を示し)
12/16 22:32
◆元原 一臣（ブレザーの上にサイズの大きい黒のパーカーを着て、白のマフラーを巻き、目的の場所へ行くと明かりが点いており、扉を開けて部屋に入ってから閉め）ん……あ、こんばんは皆瀬、今日も寒いね（先客に声をかけにこりと笑ってから）＞入室
12/16 22:26
◆皆瀬 織(明るさに慣れるためか、シパシパと瞬きをしながら、本棚に向かってゆっくりと歩き出し)…何、読も、う。(本の背表紙を眺めながら、楽しそうに口許を綻ばせ、薄く笑み浮かべ)
12/16 22:09
◆皆瀬 織っくし！(くしゃみをしながら、ゆっくりとした足取りで廊下を歩いてくると、図書室の扉の前で足を止め)…冷える、な。(ボソリと呟いて扉を開けて室内に入ると、後ろ手に扉を閉めて、電気のスイッチを押し)＞入室
12/16 21:51