●図書室●
過去ログ344
2009/12/30 20:45
◆紺野祥二…年内、滑り込みってなんのかね（白のセーターにジーンズ、その上から紺色のコートを羽織り。手にしている少し大きめの布製のカバンをゆらゆら揺らしながら図書室を訪れ電気をつけるとカウンターに向かい、カバンから貸出期限を僅かに過ぎた本をとりあえずとその上に置き）＞入室
12/30 20:45
◆元原 一臣んー……今日は借りなくていいかな、（背表紙を見ていたが特に気になるタイトルが無かった為、本棚から離れて背伸びをし、頭を掻いてから図書室の電気を消し、来た道を戻り）＞退室
12/29 23:28
◆元原 一臣（ブレザーの上にパーカーを着、そのまた上に紺のコートを着て、片手には童話の本を抱えて図書室に入り電気を点け）……寒い（手に持っている本を貸出カウンターに置き返却の手続きを済ませ、その本をあった場所に戻してから、別の本の背表紙を眺めながら）＞入室
12/29 22:21
◆皆瀬 織あぁ、そ、しよ…。(わずかに口の端を上げると、コクリと頷いて同意を示すと、電気を消して、相手と一緒に図書室を後にし)＞退室
12/17 2:32
◆元原 一臣じゃあ一緒にかえろっか（ニッコリ笑ってから再度相手の頭を撫で、二人一緒に図書室を後にし）＞退室
12/17 2:28
◆皆瀬 織どう、いたしまして？(思わず疑問形で答えると、自分でも不思議だったのか、首を捻りながら、何と無く相手の動きを目で追いかけ)…俺も、帰る。少し、眠く、なってきた。(相手の言葉にコクリと頷くと、くぁ、と欠伸を噛み殺し、空いた手で目元を擦りながら、持っていた本を本棚へと戻し)
12/17 1:43
◆元原 一臣いえいえ、こちらこそ頭撫でさせてくれてありがとうね（ゆっくり笑ってから相手を撫でる手を退け、貸し出しカウンターまで行き貸し出しの手続きをして終わってから相手の元へ戻り）俺はそろそろ帰るかなー皆瀬はどうする？（背伸びをしてから相手に問い）
12/17 1:35