●図書室●
過去ログ345
2010/1/10 22:28
◆皆瀬 織んー…。(本棚の前で足を止めると、小さく唸り声洩らしながら、悩むように背表紙に指を這わせていき)何、読も…。(適当に取り出した本を手に、その場に腰を下ろし、ページを捲り始め)
1/10 22:28
◆皆瀬 織(大きめの白のトレーナーに、黒いジーンズ姿で歩いてくると、扉を開けて図書室に入り、後ろ手に扉を閉め、電気のスイッチを押し)…まぶ、し。(眩しそうにシパシパと瞬きをして明るさに慣らすと、ゆっくりと本棚に向かい、歩き出し)＞入室
1/10 21:49
◆須賀野壱彦…あぁ、もうこんな時間か。(しばらく本を読んでからふと時計に目をやれば静かに本を閉じて立ち上がり、元の場所に戻してから首にマフラーを巻いてコートを羽織り、電気を消して静かにその場を後にして)＞退室
1/4 22:40
◆須賀野壱彦失礼します。(制服に白いマフラーを巻いて黒いコートを羽織った姿でドアを開け、電気をつければ近くにあった机の椅子の背もたれに脱いだコートとマフラーを掛け、本棚に近付いてお正月料理の本をみつければそれを持って先程の椅子に座って本を開き)…おいしそう…＞入室
1/4 21:39
◆須賀野壱彦…そろそろ帰ろうかな。(しばらく本棚を見てまわった後に呟いてから欠伸をし、出口へと向かって電気を消せば静かにその場を後にして)＞退室
1/2 23:23
◆須賀野壱彦…失礼します。(静かにドアを開ければ電気をつけて、初めて訪れる場所に興味を示しながら本棚に近付き、ゆっくり歩きながら本を見てまわり)凄い量の本…＞入室
1/2 22:20
◆紺野祥二………ハイ、終了。……と、うわ。間に合うかな（慣れた手つきで返却手続きを済ませ、ポケットから取り出した携帯で時間を確認すると思ったより時間が経ってしまっていたことに気付き顔をしかめ。カバンを肩に掛けてしっかり持つと電気を消して慌てた様子で図書室を出て廊下を走って行き）＞退室
12/30 21:40