●図書室●
過去ログ346
2010/1/17 21:57
◆須賀野 壱彦…(しばらく本棚を見てまわってから、椅子に掛けてあったコートを手に取って羽織り、電気を消して静かにその場を後にして)＞退室
1/17 21:57
◆須賀野 壱彦(制服の上に黒いコートを羽織った姿で扉を開けて電気をつければ静かに入室して)寒い…(そう呟いてコートを脱いで近くの椅子の背もたれに掛け、本棚に近づいて本を見てまわり)＞入室
1/17 20:52
◆皆瀬 織(本棚の前に立つと、背表紙に指を這わせ、本を選んでいたが、不意に思い出したように携帯を取り出し)…も、こんな時間。(呟きながら、扉へと向かうと、電気を消して図書室を後にし)＞退室
1/15 23:34
◆皆瀬 織(欠伸を噛み殺しながら、学ラン姿で歩いてくると、窓の外に視線をチラと向けてから、扉を開けて図書室へと入り)…冷える、な。(ポツリと呟きながら、後ろ手に扉を閉め、電気をつけてから、奥へと向かい歩き出し)＞入室
1/15 22:33
◆会津涼介 よしこれにしよう！
（決めたのは結局和菓子の料理本で貸し出しの手続きをすませればドアを開け）>退室
1/12 20:27
◆会津涼介最近行ってなかったなぁここ……。
（学校の帰りで廊下を歩いていたら視界に図書室の扉を何気なくとらえそういえば……と頭の中で思えば、どうせついでだという気持ちで興味ありそうな本を探そうと図書室へ入れば）
開いてるのは…いいけど司書もだれもいないんだな。まぁいいや、面白そうな本を探そっか。えー…と。
（様々なジャンルの本棚を巡り歩き回り）>入室
1/12 19:23
◆皆瀬 織(座り込んだまま本を読み耽っていたが、不意に鳴り響いた携帯の着信音に、ヒクッと肩を揺らし)…ヤバ、い。(慌てた様子で立ち上がると、本を本棚に仕舞い、誰かと携帯で話しながら歩き出し、電気を消して、図書室を後にし)＞退室
1/10 23:11