●図書室●
過去ログ355
2010/2/10 22:28
◆蜜日朔都ゴンッ(派手な音と共に机に思い切り頭をぶつけてしまう)イッッテー(少し赤くなったおでこを押さえながら周りを確認する)ふー誰にも見られなくてよかった(安心したように一息つく)眠い…(本格的に眠気がやってきたため、本を持ち、立ち上がって)>退室
2/10 22:28
◆蜜日朔都(文字を目でおいながら、こっくりこっくりと頭を動かし始めた)んー…んー…
2/10 22:04
◆蜜日朔都んー(眠そうに目を擦りながら分厚い本をペラペラとめくる)>入室
2/10 21:59
◆皆瀬 織んー、ん、んー?(不意に鳴り出した携帯を取ると、ん、だけで会話をしながら、本を棚へと戻し、ゆっくりとした足取りで扉に向かうと、電気と暖房を消して、図書室を後にし)>退室
2/10 21:38
◆皆瀬 織(足が疲れてきたのか、その場にしゃがみ込むと、レシピ本を足の上に乗せ、さらにページを繰っていき)…美味し、そ。
2/10 21:16
◆皆瀬 織んー?(首を捻りながら、お菓子のレシピ本を取り出し、立ったまま、本のページを繰っていき)…チョコレート、あげ、たい、けど。
2/10 21:04
◆皆瀬 織(明るくなった室内に、シパシパと瞬きをしてから、ゆっくりとした足取りで、本棚に向かい)…やっぱり、図書室、落ち着く。(わずかに口の端を上げて笑い、軽く右足を庇いながら、本棚の前に立ち)
2/10 20:46