●図書室●

過去ログ362 2010/3/10 22:37

◆皆瀬 織
(適当な本を手に取り、パラパラと眺めていたが、不意に壁にかけられた時計に目をやり)…借りて、帰ろ。(大切そうに借りた本を抱えてカウンターに向かい、貸出し手続きを済ませると、電気と暖房を消して、図書室を後にし)>退室
3/10 22:37

◆皆瀬 織
雨、止まない…。(暗い窓の外にチラリと鋭く見える視線向け、はぁ、と小さくため息を吐き、気を取り直したように本棚に視線戻し)
3/10 22:01

◆皆瀬 織
(明るくなった室内に、シパと瞬きをすると、ゆっくりとした足取りで、本棚に向かって歩き出し)…っくしゅん。(横を向いて、小さくくしゃみをすると、小さく鼻をすすり、困ったようにわずかに眉を寄せ)
3/10 21:30

◆皆瀬 織
(窓の外をチラチラと眺めながら、学ラン姿で歩いてくると、小さく吐息を洩らし、図書室の扉を開け)…冬の雨、寒い。(ポツリと呟きながら、後ろ手で扉を閉めると、電気と暖房のスイッチを押し)>入室
3/10 21:23

◆紺野祥二
無遠慮に入って来られりゃ、誰でも冷酷になんでしょ。や、後悔するってことは冷酷とは言い切れないんでないかな。そういう人は後悔すらしないよ。…そ。そういうもん。もちろん、有りでしょ。良いと思うよ。可愛いよね(自分も同じことがある、と苦笑を漏らすも冷酷の部分には首を横に振り否定を示し。外見と中身は必ずしも一致しないから面白いのだと戸惑ったような相手の様子に口角を吊り上げて笑みを深め)そうなんかな?まぁ、無い物ねだり的なもんも無きにしもあらず、ってか。俺、欲張りだから同じものばかりだとつまんないの(自分のことについては首を傾げて見せるも否定はせず、メールでの内容を引き合いに出し。次いで聞こえた声には注視していた予約帳から僅かに視線を外し)そりゃ困る。折角七瀬サンが作ってくれたんに。…ありがとう。大事に使わせてもらうわ(描かれたブタの絵を一撫でしてから片付けを始めた相手を横目にソレをカバンにしまい。己の取った本と相手のを持ち本棚に向かうと元あった場所へと戻し席に戻り)ん、帰ろうか。今日はありがとね(欠伸をするのを見ると小さく笑いながらも頷き、マフラーを口許を隠すように巻き直し肩からカバンを横掛けにすると相手が外に出たのを確認し電気を消し。廊下に出て戸を閉めると共に帰路へとつき)>退室
3/6 1:03

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