●図書室●
過去ログ370
2010/4/11 21:48
◆須賀野 壱彦……っ(真面目な顔でノートと教科書を見比べてペンを走らせるが、しばらくすればうとうととし始めて)
4/11 21:48
◆須賀野 壱彦(黒いジーンズに白いセーター姿で静かにドアを開けて電気を付け、近くの机に座って持ってきた鞄の中からノートや筆記用具を取り出して)……(最後に教科書を取り出せば無言でページを開いて勉強を初め)>入室
4/11 21:13
◆須賀野 壱彦…無さそうですね…(しばらく探すも目当ての本が見つからないのかため息と共に呟けば、椅子に掛けておいたコートを着て電気を消して部屋を後にして)>退室
3/28 22:58
◆須賀野 壱彦(制服に黒のコートを羽織った姿で静かにドアを開けて電気を付け、コートを脱いで近くの椅子に掛け、本棚を物色し始め)…>入室
3/28 21:42
◆佐江嶋 千歳あれ、まぁここでオッケーかな(記憶が曖昧なのか首を傾けるも直ぐに取り直しては元あった場所と思わしき場所、陳列されている本の隙間を目敏く見付けて適当に押し込んで戻し。一人自己満足に浸ってから出入り口へと足先を向けて)これでやり残した事はないな。…さーて、帰ろうかね(呟きと共に一度室内を見回してから室内の電気を落とすと後ろ手に扉を閉めて廊下へと姿を消して)>退室
3/25 21:26
◆佐江嶋 千歳どうやら誰にも見つからなかったようで…ちょい安心(カウンター上に未だ残された自らのメモ書きに一人安堵しては素早く剥がして掌で握り潰してから丸まったそれをブレザーのポケットへ仕舞い込んで、無為に小調子付け体を反転させれば手中の本を返却しようと本棚へ悠然と向かい)
3/25 20:32
◆佐江嶋 千歳(ブレザーに臙脂色のネクタイを付けた全体的に着崩した装いに片手には一冊の本を携え、室内へ入ろうと扉を不遠慮に開き室内の電気を手近のスイッチでパチパチと無機質な音を立てて点してから扉は開けっ放しの状態でカウンターの方へ並足に趣き)>入室
3/25 20:12