●図書室●
過去ログ380
2010/5/20 0:42
◆皆瀬 織も、から、かうな…。(再び口元を手で覆うと、ゆるゆると首を横に振り、上目遣い気味に相手を軽く睨むが、紙袋を鞄にしまう相手の仕草に、嬉しそうに口元を緩ませ)…こちら、こそ、あり、がと。俺も、喜んで、もらえて、嬉し、い。
5/20 0:42
◆須賀野 壱彦可愛いですね、皆瀬君(相手の反応が嬉しいのかクスクスと笑みは止まず、差し出された袋を受け取れば大事そうに鞄にしまい)ありがとうございます。凄く嬉しいです!
5/20 0:33
◆皆瀬 織それが、恥ずかし、い…。(恥ずかしいのか、表情は変わらないが、口元を手で覆いながら、コクリと頷き。不意に顔を上げた相手には、きょとんとした表情で瞬き)あぁ、ちょっと、早い。…ん、ど、ぞ？ど、ぞ。(恥ずかしそうな相手に、嬉しそうに、ふ、と表情崩して笑うと、取り出した紙袋に、ひょいひょい、と示された物を詰めて、差し出し)…ん、焼いて、あるから、大丈夫、思う。
5/20 0:28
◆須賀野 壱彦本当の事を言っているだけですよ(僅かになる首を傾げてみせ、不思議そうにするも不意に顔を上げ)そうですか?…あ、袋いただきます!…やっぱり、あと一ついただけますか?明日の夕方頃まで大丈夫ですよね?やっぱり食べたいです…(恥ずかしそうにしながら相手の様子を伺い)
5/20 0:14
◆皆瀬 織須賀野先輩、誉め、殺し、する、気…？(嬉し、けど、と口内で付け足しながら、わずかに眉を寄せて、困ったように笑い)お礼、ちょっと、気が、早い、ぞ？…そ、か。どう、いたしまして？紙袋、使う？(相手の言葉に、小さく、ふ、と笑い声を洩らすと、相手の言葉に納得したように頷いてから、鞄の中から、紙袋を取り出し)
5/20 0:05
◆須賀野 壱彦いいえ…(可愛らしい反応にクスッと笑うも、相手の言葉に嬉しそうに頷いて)ありがとうございます、とても楽しみです!…あ、いえ、さっき僕がいただいた分だけで大丈夫ですよ。おいしい内にいただきたいので…ありがとうございます、皆瀬君(相手の気遣いに優しい笑みを浮かべ)
5/19 23:57