●図書室●
過去ログ75
2008/6/22 1:11
◆藤堂拓也んー…(しばらく本を読んでいたが、そのうち眠そうに目を擦り始め)
帰るか(本を閉じて図書室を後にして)>退室
6/22 1:11
◆藤堂拓也>待
6/22 0:12
◆藤堂拓也んー…(ジーパンにタンクトップ、カーディガンを羽織って図書室に入り、扉横にあるスイッチを入れて電気をつけて)
この時期に作る菓子って何があるんだろうな…(ぶつぶつ呟きながらお菓子作りの本のある奥の棚に向かい)>入室
6/22 0:10
◆哉行 久遠じゃあ俺も鍵締めて行くかな(二人を見送れば立ち上がり電気を消して扉からでれば鍵を締めて後にし)>退室
6/21 0:18
◆哉行 久遠…なんか色々と…いや、いいよ(ガックリとうなだれ)
大事な奴じゃなかったらさっさと用済みにしてるっての(あっさりととんでもないことを言い)
ん?あぁ。じゃーな(相手に手をひらひらと振れば笑顔で見送り)>京極
【わかりました!またお相手して下さいね♪(礼)】
6/21 0:13
◆京極蕗ん。ちゃんと寝た方が全然違うから。騙されたとでも思ってさ。(素直に頷く相手にゆっくりと告げ)
大丈夫、あってるから。ほらどんどん解いてこーぜ。(少し難易度のあがった問題をさりげなく指し)
ま、可愛いって事だから素直に受け入れとけ。(少し的外れな事を言い)>龍
ま、頑張って久遠。(語尾にハートをつけそうな勢いで言い)
じゃあ、楽しみにしてるからな。(相手に念を押すように言い)
そーゆー問題じゃないよな。(笑いながら、突っ込み返し)
つか、久遠って意外と奥手?(ふと思ったのか呟くように聞き)>久遠
やべっ!もうこんな時間か。悪い、二人共。俺そろそろ帰らねぇと。あ、これ俺のアドだから暇が出来たらメールしてな。(そう言ってアドレスの書いてある紙をそれぞれに渡すと慌ただしく出ていき)→退室
【急落ち申し訳ありません!そろそろ眠気が限界なので、落ちさせてもらいます。また機会がありましたら愚息ですが、相手してやって下さい。】
6/21 0:07