●図書室●

過去ログ78 2008/7/2 0:29

◆氷高葵
うわぁ!(声をかけられるまで気付かずに、驚いて振り返ると知った顔にホッとして)あー、ビックリした。龍先輩いたんだね。驚かさないでよ。(ドキドキした心臓が落ち着くと相手を見上げ)こんばんわ!平気平気、学校だし、寮はすぐそこだし…。ここ夜中も開いたままだからこれくらいの時間によく来るよ〜(全く気にしてないようにいい返却の手続きを終えると持っていた本をカウンター横のカートに乗せ)

【短時間ですが、よろしくお願いします!】
7/2 0:29

◆大津 龍志
…あれ、葵ちゃん?(指でなぞりながら本を細かく探していると不意に扉が開かれる音が聞こえ、視線のみ遣ればそこには見知りの人物が本を抱えて入ってくる所で。カウンターで作業している相手の様子に短く笑えば両手をポケットに突っ込んでカウンターまでゆっくりとした足取りで近づいていき、目の前までくれば相手が整理している本の一つをひょいと片手で取って)晩和、葵ちゃん。一人でこんな時間にうろうろしてたら危ないぜ?


(/今晩和!短い時間になりますがこちらこそお相手宜しくお願いします+)
7/2 0:21

◆氷高葵
あれ…、電気ついてる。誰かいるのかなぁ?(手に数冊の本を抱えて、扉を開け中に入り、キョロキョロと見渡すも、いる気配がないのでそのままカウンターに行き)消し忘れかなぁ?(呟きながら本の返却の作業をはじめ)>入室

【こんばんわ、お相手よろしいですか?】
7/2 0:16

◆大津 龍志
…っと、流石に開いてないかと思ってたんだがな…(白のTシャツに下はジーンズというラフな恰好。淡い茶色の髪を後ろで軽く結い、赤渕の眼鏡を鼻先に掛けながら廊下を歩いていけば目的の教室の扉が開いているのを確認して僅か苦笑洩らし。扉開いて中に入ると書棚に視線を遣りながら目当ての本を探し始め)…んー…あると思うんだけどなァ、ベクトルの参考書…。あまり来たことねェからさっぱりわかんねー。>入室
7/1 23:36

◆氷高葵
(切りのいいところでふと顔を上げ、携帯の時計を確認すると)もうこんな時間かぁ、そろそろ帰ろ。
(本を閉じ、立ち上がると後ろの窓を閉め施錠すると、本を抱えて出入り口に向かい明かりを消して、扉を開き出て行く)>退室
6/30 23:41

◆氷高葵
(数冊選び出すと、カウンターに向かい、貸出のカードに書き込み借りる手続きを済ませ)
これで良し!っと(小さく呟きながら本を持って、開いた窓の近くの席に座り、一番興味のある、ミステリーの本を開き読み始めると、その世界に引き込まれていき)
6/30 23:03

7977

掲示板に戻る