●図書室●

過去ログ90 2008/10/1 0:26

◆柊由宇
うわっ、やめっ、あはははっ!(くすぐられて身を捩りながら笑いやっと逃れると咳を一つし)……のびるかな……。(不安そうに呟くとあくびをひとつし)なぁ、そろそろ戻ろうぜ?
あ!ジュース忘れてたけど今度でいいよな?(ふと思い出し苦笑しながら尋ね)

【了解です。では自分も次レスでおいとまさせていただきますね。】
10/1 0:26

◆稲城秋兎
ちょっ…やめろって〜(肘でつつく相手にお返しと言わんとするように相手の脇下をくすぐり)お返しだっ

(強くこづく相手に苦笑しながら)そんな力むなってぇ〜
人生長いんだから気楽に成長すんの待とうぜ
《すみません。睡魔が襲ってきたため次のレスで退室しようと思いますが、いかがでしょう》
10/1 0:19

◆柊由宇
秋兎顔赤いぞー?(ニヤッと笑いながら肘で隣の相手をつつき)今度脅かしてやるから覚悟しとけー
(楽しそうに言うと相手の身長に嫉妬し先程より少し強くこづき)どうせ俺はちびだよー。
10/1 0:05

◆稲城秋兎
見てぇって…柊〜っ
(赤面を隠さず相手から目を反らし)何考えたんだか…まったく

そりゃあ俺だって男の子だからなっ(得意げに胸をはり)
9/30 23:57

◆柊由宇
秋兎の驚いた顔かぁ……ぷっ…くくっ(ふと想像して笑いを堪え)すっげぇ見てぇ!(腹を抱えひとしきり笑うと顔を上げ)秋兎も本読むのか。ふーん?(にやっと笑いながら相手をちらと見やり)
そういえば秋兎も背でけぇよな……(気付いたように見上げ)
9/30 23:45

◆稲城秋兎
(隣で腕組みして寄り掛かる相手にニッ、と笑い)だろうなぁ
俺だっていきなり声かけられたらビックリするかもしれないし〜

失礼なっ
俺だって本ぐらい読むしっ(相手の言葉にムッと顔をしかめ)
9/30 23:39

◆柊由宇
(腕組みをしながら同じように本棚に寄り掛かりわざとむっとした顔をし)誰もいねぇと思ってたのにいきなり声かけられたから仕方ねぇだろー。
つーか秋兎が図書室にくるなんて意外だな。
9/30 23:27

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