●図書室●

過去ログ99 2008/10/22 23:37

◆一条響
困るならパーマなんてかけなければいいと思いますがね…。(自分には理解出来ないな、と小首を傾げ)
特に仕事も無いので、時間を潰そうかなと思いまして。
10/22 23:37

◆南野春菊
(一束の髪を指に巻き付けたりと弄り出して)してますよ〜ヘアパックまできっちりやってますよ〜 相当パ−マにやられたんだろうなぁ…あっセンセは何で来たんですか?
10/22 23:26

◆一条響
髪…ねぇ。(相手の頭へと視線を移しじっと見つめ、首を傾けて)髪の事はよく判りませんが、トリートメントとかしてるんですか?
10/22 23:23

◆南野春菊
(貴方の言葉に苦笑いを浮かべ)髪…パ−マやったから少しイタんじゃって、最近困ってるんすよ〜…元々は潤い溢れる髪だったのにさ〜、だから直す方法を探しに来たんすよ(自分の前髪を一束摘みじっと見て)
10/22 23:13

◆一条響
(解答を聞けば納得した口調で体ごと振り向いて)ああ、南野君でしたか、この間ぶりです。どうしたんですかこんな時間に?(微笑を見せればふと思った事を問い)
10/22 23:07

◆南野春菊
(貴方の言葉に満足そうに笑って手を離し)
正解は南野春菊くんでした〜
ってことで、響センセ、この前ぶりっすね♪
(楽しそうに笑うと近くにあった椅子に腰掛け)
10/22 22:57

◆一条響
(いきなり閉ざされた視界に戸惑うも次に聞こえた声に悪戯か、などと思い。とはいえ誰だか分からずに)ええと誰でしょう、聞いたことのあるような…。
10/22 22:52

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