●屋上●

過去ログ344 2009/1/28 23:36

◆一条響
ご心配なく、体調管理には気を使っているので。医者の不養生なんて言われたら堪ったものじゃない。(ひらりと手を振り、面目が立たないと云い)
散歩の他に趣味は無いんですか?(やることが無いと聞き純粋に湧いた疑問を投げ掛け)
1/28 23:36

◆月明輝夜
そういうなら良いけどとりあえず風邪はひかないようにしなよ。(クスクス笑いつつ相手の肩をポンッとたたき)
そうだよ。だから他にやることもないし散歩ね。(夜景を眺め)
1/28 23:23

◆一条響
そりゃ少しは。でも雪が降ってる訳じゃないので耐えられます。(口元に微かな笑みを浮かべ何でもないといった口調で)
へぇ、確かに退屈だと損な気分になりますからねぇ。(成る程、というような口振りで相槌を打ち)
1/28 23:17

◆月明輝夜
夜景?確かにここは綺麗に見えるけど寒くないわけ?(相手の格好を見つつ怪訝そうに首傾げ)
俺は散歩だよ。せっかく暇な時間があるんだからそれを楽しまないとと思ってね。(相手の隣に立ちニヤリと笑ってみせ)
1/28 23:02

◆一条響
(知った声が聞こえ振り向けばやはり見知った相手であり)今晩は。夜景を見に、ですよ。此処は比較的落ち着きますからねぇ。(一度視線を景色の方に遣り問いに答えれば相手へと戻し)そういう君こそどうしました?


【今晩は、お久しぶりです。是非宜しくお願いします。】
1/28 22:56

◆月明輝夜
(白いダウンにダメージジーンズをはきゆっくりとした歩調で歩いてくれば緩慢な動作で扉をあけ見知った姿に首傾げつつそちらに向かって歩いて行き)こんばんは。こんな寒いところで何やってるわけ?>入室

【お久しぶりです。お相手お願いできますでしょうか?】
1/28 22:44

◆一条響
(校内ではお決まりの格好の白衣を纏い、屋上へと続く階段を一段ずつ確実に踏み締め上っていき、先にある扉を押し開けば刺すような空気の冷たさに眉を寄せたのは瞬間で。外に足を踏み出して真っ直ぐ前方のフェンスへと向かい)>入室
1/28 22:40

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