●屋上●
過去ログ357
2009/3/23 18:55
◆鷹山麗(ジャージ姿で扉を開け)ん〜気持ちいいなぁ…(フェンスに寄っかかり煙草をくわえ)〉入室・待
3/23 18:55
◆若狭暁人(缶に残っている冷めた珈琲を一気に飲み干し、腕時計を見やり己が思っていた以上に時間が経っていた事が解り苦笑洩らして)…そろそろ帰らないと、何時までもいたら風邪を引くかもしれないし…。(独り言の様に言いながら出入り口へと脚を向けて出て行き)↓
3/22 0:34
◆若狭暁人(手に持っていた缶珈琲を開けて一口飲むも時間が経ったせいか温くなっており)温い…時間を置き過ぎたか。月も出ていない夜は暗いな。(顔を上に上げて視線を空に向けるが雲は晴れず)
3/21 23:37
◆若狭暁人(屋上へと続く階段を上って行き、途中で買った缶珈琲を懐炉代わりに手に持ち扉を開けて脚を踏み入れ)…今日は曇っているから星は見えないか…。風も寒いな。(屋上に出た瞬間、風が吹き其の冷たさに呟きながら手摺まで行き景色を眺め)>待機↑
3/21 22:43
◆瀧澤宏輔所詮は他人事、ってな。望遠鏡があったら完璧だけど(相手の言葉に苦笑しながら扉まで向かい)それ以前に矢が当たらないだろう。普通、人の頭が見分けられないくらい遠くまで矢は飛ばせないって。銃ならまだわかるが(笑いながら現実的かつ夢がない事を言いながら、手を振り相手を見送ると、自分もその場を後にし)>退室
【長々と語ってばかりいて申し訳ありませんでした。こちらこそ、次お会いすることがあればまたよろしくお願いします!では、おやすみなさいませ】
3/21 1:11
◆京極蕗まぁ、宏輔がいいならいいか。俺も人の事言える程でもないし。(言いながら、自分も相手に習って立ち上がり)
……んじゃ、光ってる場所くらいは俺が教えてやるからさ。(相手の様子に一瞬考えるも、すぐに笑みを浮かべ)
そっかぁ。でも俺だったら好きな奴は間違えねぇけどなぁ。(一通りの話を聞けば何のとりとめの無い感想を漏らし)
ん、さんきゅ。また、会おうな?(相手からアドの紙を受け取りその場を後にし)>退室
【長時間のお相手ありがとうございました!
愚息ではありますが、是非また相手してやって下さい。】
3/21 1:01