●屋上●
過去ログ360
2009/3/24 22:06
◆古田壱俺の普通が大きいねぇ...ま、褒め言葉として受け取ってやるよ
[つねり返してきたのをさらにつねり返すが、ふと不毛な争いに気付きパッとすぐ離し強制的に千尋の手も離させた]
―――――ッックソ...////
[千尋が犬小屋のコタローに見e...以下省略]
勝手にしやがれ
[言葉とは裏腹にダラッと少し千尋に身体を預ける]
いや飽きねぇし、ッッてかお前がつまんねぇ奴なら今ここで俺と話すわけねぇだろ?
[自信げに言い放ち、ニヤリと犬歯を覗かせて笑った]
スーパーマンってガキかよ
[あまりに笑う千尋に驚きながらも苦笑に近い笑いを浮かべてグシャグシャにした髪を絡まないように梳いていく]
俺のお助け料は高いぜ?ニヤリッ
3/24 22:06
◆市川千尋オレは普通だもん!先輩の普通が大きいだけだもん(つねり返されればもう片方も使い両手でつねり)
呪いは人が苦しむから嫌です。オレのはお祈り!(ね?と首傾げながらにこりと笑い)
んー・・・オレは、見てても飽きちゃうと思いますよ?(苦笑浮かべながら否定するも、相手に頭撫でられれば幾分か表情和らぎ)
あはは!なんですかそれ!何でもできるなんてスーパーマンじゃないですか(腹を抱えて笑うも頭ぐしゃぐしゃにされれば相手を睨みつけ)
3/24 21:54
◆古田壱普通ね普通チィの普通はちいせぇな[喉を鳴らして笑い、つねられた頬を仕返しとでも言うように同じ箇所をつねる]
あのな、それはお祈りじゃなくて呪いだ呪い[目を閉じて祈る千尋にいいながらも、祈りつづける千尋にフッと笑みをこぼした]
俺面白いか?
見てて飽きねぇったらチィだろ?[ポンポンと頭を撫でて笑う]
まあ俺はなんでも出来るけどな[くしゃくしゃと髪を撫で回し、グシャグシャになった千尋の髪を見てニヤリと笑った]
3/24 21:44
◆市川千尋チビじゃないもん!普通だもん!(ちっちゃいと言われればムッと顔しかめ相手の頬ぎゅっとつねり)先輩がもう伸びないように神様にお祈りする(ぷいっと顔背け両手をぎゅっと握りしめ目を閉じ本当にお祈りし始め)
えー、隠さなくていいのにー(きゃっきゃっと笑うも目を覆われれば首傾げ)
ふふ、まだちょっと寒いじゃんか・・・壱先輩って面白いね(相手の言葉に目を覆われたままクスクスと笑い)
3/24 21:35
◆古田壱いやそんなのびるわッッ――ってつむじか、つむじかまた??!だからお前はよく届くなぁちびっこが!![笑えばまた押してくるつむじを庇いながら、笑ってポンポンと頭を撫でる]
一応言うが182は現在進行中だからな?[ニヤリと笑う]
チィが奇跡的に182aになれる頃には俺はもう2bいってんじゃねぇ??[顔を近付け思い切りニッと笑ってやる]
あ゙?[バッと勢いよく振り向く]
拗ねねぇよ俺は、[眉を潜めフンと鼻をならす]
チィはガキだな、背いぢられたくらいで拗ねやがって[意地悪く微笑み、ヘヘンと勝ち誇った表情で言い放つ]
3/24 21:29