●屋上●
過去ログ361
2009/3/25 0:25
◆古田壱ｰ古田壱PLｰ
遅くまでありがとうございました。
明日は私早いので落ちますね(>_<)
拙くよみづらいところもあったでしょうが、ここまでお付き合いありがとうございます(v_v)
また何かで合いましたらよろしくお願いします´`★!
3/25 0:25
◆古田壱可笑しいってお前な…10㌢ぐらいすぐ伸びる[クスクス笑う千尋に呆れながらも、成長期特有の急成長を思いつむじを押してやった]縮んじまえ（笑）
あいつは噛み魔だぜ？
俺の膝かけはもうドロドロできたねぇし穴空いてるし[無意識に両腕をさする]
マジで!?俺はあいつが甘えたとこなんか一度もしらねぇぜ…？[千尋と同じく全く想像出来ないことに目を見開くが、フッと表情が和らぐ]
ってことはお互い知らねぇコタローを知ってるってことだな[ニパッと邪気のない笑み]
何ですかって（笑）
ぶっちゃけチィは首輪つける方だろ？[赤い首輪をつけた千尋を想像し笑みを零す]
おぉ～、感度良好。[悩ましげな声をあげる千尋に、悪戯に耳を少し噛む]
楽しい事っつうのは……あーー、ここじゃちょっとな[首を傾げる千尋に辺りを見回し言葉を濁す]
3/24 23:46
◆市川千尋ふふふ、だってなんか可笑しいんだもん(終始ニコニコと笑い)えー･･･もう少し、あと10cmは伸びたいな(額撫でられれば気持ちよさそうに目を細め)
え？そーなの？･･･そーいえば見慣れない毛布だなって思ったような･･･(んー、と考えながら)
え!?こたろーって噛んだりするの!?(その事実に目を開いて驚き)オレがいくと尻尾振って甘えて来るのに･･･(自分が見たことのないこたろーの姿を考え、自分がいつも見ているこたろーと比較し)
うん！そーだよー！･･･な、なんですか？(自慢げに言うも、相手の笑顔に身じろぎ)
えー･･･うん(納得いかなさそうにしながらも頷き)
え！もっと高いの？(驚いて目を見開くも、耳に相手の口がよれば、かかる息にくすぐったそうに肩すくめ)ん、ゃ･･･
楽しいこと？(キョトンとし、首傾げ)
3/24 23:33
◆古田壱笑ってんじゃねーぞコラ[千尋の無邪気な態度に毒牙を抜かれながらもオデコを痛がる姿に満更でもないようにフッと鼻をならす]
お前はそれで十分だよ[オデコをなでなで]
会ったってか俺あいつにこれ(今使ってる膝かけ)の豹柄のを取られたんだよ[<枕>に顔を埋めながら（笑）諦めたように小さくため息を漏らす]
取り返そうとしてもあいつ俺が触ると噛むから容易じゃねぇし、あれももうボロボロだしな...[自分に言い聞かせるように言い、フニャリと笑う姿に頭をかき撫でたい衝動に駆られる]
ってあれチィがあげたのかｯｯ??[自慢げに言う千尋に驚く]
へぇ....チィがねぇ……[ニヤリッと意味深な笑み]
オラ、とりま気にすんな[なにやら疑問詞を頭に浮かべる千尋に口角を歪めながらごまかすよ]
臓器提供とかせいぜい五百万くらいだろ？[千尋の少し怯えたような表情に加虐心を煽られ、フッと耳元に口を寄せる]
んな血生臭ぇやり方より、もっと楽しいヤり方があんだよ[囁くように言い、犬歯をみせて笑う]
3/24 23:14