●屋上●
過去ログ390
2009/4/21 20:34
◆白峰 春大丈――……？……う？うん、いーよー（耳を擽る自嘲的な笑い声に心配そうに眉尻を下げて相手を見遣った刹那、己の頭に乗る重みに何度か瞬いて。揺らさぬよう小さく頷くと相手に尋ねるともなくぽつりと疑問を口にして）なーんかあったのかにゃー…？
4/21 20:34
◆古田壱(相手のコロコロ変わる表情に喉をならして笑い)
疲れて、る……かもな
(嘲笑うように笑い、肩先にのせられた相手の頭に自分ものせ)
あﾞー…わりぃ、ちょいこのまま
(目を閉じながら呟くように言い)
4/21 20:28
◆白峰 春……そか、よかったー（邪魔したのではないと解ると安堵したように息を逃し、頭を撫でる手の平に心地よさ気に双眸細めて。ふと脳裏を過ぎる疑問にゆるりと頭を肩先に寄せ）疲れてんの？たいち
4/21 20:15
◆古田壱(相手の表情に口元を緩めて笑い)
気にすんなよ、寝てなかったからな
(ぽんぽんと頭を撫でながら目を細め)
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします＾＾】
4/21 20:12
◆白峰 春……へへ、久しぶりー、たいち（へらりと締まりのない笑み浮かべれば促される侭相手の隣へと腰を降ろして、苦笑じみたものへと表情変えては申し訳なさげに頬を掻き）ごめんにゃー…起こした？
【時間になったらお気になさらず落ちて下さって結構ですので！こちらこそ宜しくお願いします】
4/21 20:05
◆古田壱(ドアの開く音を聞きながら、寝たふりを決め込んでいれば見知った声で呼ばれ目を開き)
春………？
ｯｯぉお、久しぶりだな
(小さく笑いながら自分の隣を叩き身を起こして)
【お久しぶりです＾＾
あまり長くはいられませんがよろしくお願いします！】
4/21 20:01
◆白峰 春ふぁー、…今日も疲れたにゃー……（緩く着崩した制服姿、呑気な欠伸を零しつつ屋上に続く扉を開ければその中央に見知った派手な金髪を見付け。久々に会う喜びからか破顔して駆け寄るも目を瞑った相手に気付けば傍らにしゃがみ込み顔を覗き込んで）たーいち…って…寝てんのかにゃー…？＞入室
【お久しぶりですv宜しければお相手お願いします（礼】
4/21 19:49