●屋上●
過去ログ408
2009/4/30 0:48
◆嵯峨秋夜んじゃ、命令したいことが見つかるまではその命令を聞く。で、他にもっと命令らしいこと思いついたらそのとき変更するってことでどうだ(ニコッと微笑んだ後に相手の首に腕を回しそのまま一緒に横になるように引っ張る)
凰稀も寝袋つかわねぇ？(顔を覗き込みたずねる)
4/30 0:48
◆六合凰稀先輩の言いたいことはわかったよ
(相手の頭にポンッと手を乗せ)
でも別の命令が思いつかないんだよなぁ〜
(口を尖らせ相手を見て)
4/30 0:40
◆嵯峨秋夜あ、あのさ、会わないって事じゃないからな？俺だって会いたいしさ、だから別の命令しなってことで、でも俺は決してそっちな感じのわけじゃなくて……だめだ、もう完璧俺酔ってるわ。何言ってるのかもわかんねーもん(苦笑いしながら頬をかく)
4/30 0:36
◆六合凰稀ええー！？ダメか…
(がっくりと肩を落とし)
じゃあ…どうしよ…
(自分の枕を抱き締め考え)
はいはい、わかったわかった。Ｍじゃないんだね？
(棒読みで言い相手の肩を叩き)
4/30 0:28
◆嵯峨秋夜んー、ダメ。それじゃ命令じゃない。
俺がこうやって凰稀と会いたいんだから、それ以外で。
それこそ言わなきゃやらなさそうなやつ言わなきゃ……ん、ちょっとでも待って。
なんか俺Ｍっぽい発言してないか？ちが、違うかんな(慌てたように起き上がり)本当に違うからな。
4/30 0:23
◆六合凰稀たしかに俺の取り柄は元気なことだしな(偉そうに胸を張り)
ん？命令…か…考えなかったんだよなー…
(困ったような表情をして悩みつついきなり思い付きニコッとほほ笑み)
またこうやって会ってくれる？
4/30 0:17
◆嵯峨秋夜だってさ、凰稀はぴょんぴょんしてんでしょ(へへっと笑うと相手の服の一部を掴み)
お酒……負けちゃった。命令きくから言って？(酒のせいで顔が赤らみ若干目が潤んでいるため目をこする)
4/30 0:11