●屋上●

過去ログ466 2009/6/2 20:41

◆松田零斗
(携帯からイヤホンを繋げ曲を聴きながら屋上のドアを開けては)明日晴れるかな…あ。(人がいると気付き小さく声を上げイヤホンを耳から外し)こんばんは。邪魔しても良いか?(相手の都合を聞き首を傾げて)
>入室
6/2 20:41

◆香月天音
(そろ〜とドアを開け)
お〜!!誰もいない〜!
屋上…来てみたかったんだよな!
星がキレイだ!
(誰もいない屋上で一回転し、夜空を見上げ)
歌…唄っていいかな…
(また誰かいないか確認し、静かに唄いだし)>↑
6/2 20:27

◆西条和也
壱先輩って変人なんですか。俺も悠先輩に変人って言われたんですけど(意外そうに相手を見上げ、メールでのやり取りを思い出し眉を寄せ)
おわぁ!ほんとだ、いつの間にこんな時間に・・・。やっぱ白馬の王子様ですよ(同じように時間を確認すると驚き、腕を掴まれ引きずられながらも乙女発言をし)>退室
6/1 22:58

◆古田壱
あぁ、まあ悠は変人だけど気は合うしな
(絡みやすいと口角を歪ませ、フリースローには対決するかと軽口を叩き)
メールは明日にでもするわ――ってか俺もう帰っけど、お前もそろそろ約束の時間だろ?
途中まで送ってやっから行くぞ
(一瞬時間を確認し暗い空を見れば、有無を言わせぬ態度で相手の腕を掴み、屋上を去り)↓退室
6/1 22:52

◆古田壱
さんきゅ、んじゃ許可貰ったし遠慮しねぇでいくわ
(口角を歪ませ、相手の笑みにつられるように笑いながら紙を受け取り)
じゃーな海斗センセー、俺このチビっ仔を軽く送ってからいくわ、メール無視んなよな?
(軽口を叩きながら相手を見送り)>海斗
6/1 22:47

◆西条和也
はい。ありがとうございます(相手からアドレスを受け取り、立ち去る相手に手を振り返し)>草野先生

あ、そうなんですか。やっぱ壱先輩と知り合いだったんですね。はい、今度はフリースロー見てくださいね(納得した様子で頷き、メアドを知っていると言われ安心したように笑顔で念を押し)>壱先輩
6/1 22:45

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