●屋上●
過去ログ467
2009/6/2 21:33
◆香月天音そうですね
せっかく星たちがキレイに輝いてるのに…ちらほらとしか見れないです
(曇りぎみの空を見上げ少し残念そうに苦笑いし)
松田さん…年上ですよね?
ぼく、一年です
(視線を相手へと移し、膝を抱えて傾げて)
6/2 21:33
◆松田零斗ホントか?(頑なに何かを隠す様子にこれ以上聞くのを諦め隣に座っては)んー今日は1日のんびりしようと思って曲聴きながら空でも見ようと思ってな。まぁ曇りって言うのが残念だけど。
6/2 21:23
◆香月天音なんでもないですよ!
そ、空見てたんです!…それだけです
(相手の笑みに少し照れながら何をしていたのかと聞かれ、なんでもないと即答し)
神崎さんこそ、なにしに屋上へ?
(屋上のコンクリートに静かに腰を着け見上げながら問う)
6/2 21:19
◆松田零斗あぁ、俺は神崎零斗、宜しくな?(ペコリと頭を下げる姿に笑みを浮かべながら)
でも今の慌てようを見たら何かしてたんだろ?何してたんだよ。(携帯をポケットに入れ隣に並んでは柔らかく微笑み)
6/2 21:08
◆香月天音いや…なんでもない!
(相手の返答にほっとし胸を撫で下ろし)
あ、ぼく香月天音(コウヅキアマネ)ていいます!
よろしくです!
(ぺこりとお辞儀をし)
6/2 21:03
◆松田零斗聴いてた?(自分の曲を聴いていたため何の事だか判らず首を傾げて)いや、これ聴いてたから…何かしてたのか?(曲を聴いていた携帯を見せながら)
6/2 20:55
◆香月天音(突然声を掛けられ驚きながらも勢いよく振り向き)
あ、こ…こんばんは…
今の…聴いてた…?
(聴かれていたかもしれないという恥ずかしさから、顔を真っ赤にして焦り)
6/2 20:48