●屋上●
過去ログ483
2009/6/11 1:01
◆松田零斗ぶっ!?…え、エロいって。(思わぬ言葉を聞き思わず噴き出しては目を大きく見開き相手を見つめて)な、何言ってんだよ、俺は普通に食っただけだろ?(表情を引き釣らせながら何故そう見られたか判らず少し焦ったように言い)
6/11 1:01
◆香月天音…
（相手がさくらんぼを食べるところをゼリーを食べながら盗み見ると、ふと手を止め相手をじーと見て）
零斗兄ちゃん…さくらんぼの食べ方エロい
（思ったことをそのまま零し）
6/11 0:55
◆松田零斗あ、やっぱ兄弟いたのか。天音は何か弟って感じだからいると思ったんだよ。(自分の予想に笑みを浮かべ食べた器を置いてはサクランボに手を伸ばし口に入れて)
6/11 0:48
◆香月天音おわわ!?
（急に抱き着かれ一瞬慌てたものすぐに相手の暖かさに落ち着きされるがままになり）
えへへ〜ぼく姉ちゃんしかいないから新鮮です
（少々照れながらも離れた相手に名残惜しそうにしたあと謝られたことにキョトンとし）
気にしないでください
むしろ嬉しかったです…
（照れ隠しにクリームを乗せてもらったコーヒーゼリーを食べはじめ）
わ〜これも美味しい〜
6/11 0:42
◆松田零斗〜〜可愛いじゃねぇか!零斗兄ちゃんって呼んで良いぞ？(可愛い弟分についギュッと抱き付きハグをしては呼び名に大いに喜び名残惜しそうに解放した後生クリームを搾り出して)急に抱き付いてゴメンな?
6/11 0:33
◆香月天音（嫌か?と聞かれながら頭を撫でられ、ほわ〜とした気持ちになりへにゃりと笑い）
ううん、ぼくも零斗先輩みたいな兄ちゃんほしい!
何なら、零斗兄ちゃんて呼びましょうか?
（本音を零し、また出されたボックスから今度はコーヒーゼリーを取り）
クリームお願いします
（クリームを持って待つ相手にお願いし）
6/11 0:26
◆松田零斗ん？遠慮せずどんどん食え、どうせ持って帰っても困るからな。(クーラーボックスを相手の前に置き自分は生クリームを持ってはいつでも搾れる準備をして)我が侭も度を越えなきゃ可愛いもんだし勉強は俺が教えてやるから問題ねぇよ。(自分にとっては全く問題無く相手の頭を撫でてやれば)天音は俺みたいな兄ちゃんは苦手か？
6/11 0:19