●屋上●
過去ログ491
2009/6/17 21:40
◆七瀬頼ぶっアハハ。（あまりの驚きように声をあげて笑えば気になった事を尋ね）人間だ人間。なんだと思ったんだよ？扉、当たってねぇか？２年の九条な。どうも、七瀬頼だ。（手を差し出されたのを見ると不思議そうな顔をするもおずおずと手を出し相手の手を握り）
6/17 21:40
◆九条鈴兎へっ？うわぁっ！！（声をかけられおどろき少し扉からはなれ）な、なんだよ！！人間か…あ、はじめまして？オレ、九条鈴兎！！えっと２年！！よろしく！！（初めて見る相手に近づき自己紹介しながら相手に手を差し出し）
6/17 21:35
◆七瀬頼（チュッ○チャ○スの封をあけ、飴をくわえると屋上へのドアをあければすぐ傍に先約がいる事に気づき声をかけ）うを。びっくりしたぜ。ドアの近くに居たら危ねぇよ？＞↑
6/17 21:29
◆九条鈴兎（着崩した制服姿で屋上の扉をあけ）オレ、出現ＩＮ屋上！！って一人で恥ずかしい事を！！うーん…曇りか。つまんねーし（キメポーズをしてみたがはずかしくなり少し後悔し、扉の近くにだるそうに座り）＞入室
6/17 20:50
◆西条和也・・ああうん（命令口調で言われ理解するのに一瞬間を置き）
ふうん？面白い事なら今度聞かせてよ（よくわからないまま面白いならと興味を持ち）
うん、またねー。・・・あれ、あんま星見なかったな。まいっか（笑顔でブンブンと手を振り返し、気付くともう一度だけ空を見上げてゆっくりと歩き出し）＞退室
6/15 0:34
◆六合凰稀ぜってーメールしろよっ！(メモを指で突き念を押し)
ああ、わりぃわりぃちょっと面白い事思い出しちまってさ
(くすくす笑いながら相手の肩をたたきながら言い相手の右足を見ると納得したように頷き)
じゃあ俺先帰るな？
気を付けて帰れよ！
(相手の肩から手を離し手を振りながら屋上を後にし)
＞退室
6/15 0:28
◆西条和也あ、ありがとう。わかった（渡されたメモ帳を受け取り笑みを浮かべ）
そうなんだ？うん、大抵は好きだよ
（突然吹き出した相手を不思議そうに見つめて曖昧に答え）
もうそんな時間？俺も帰るー。あ、先行ってていいよ。俺ゆっくり行くから
（キョロキョロと辺りを見回し先ほどよりも闇が濃くなっているのを見ると相手に同意し右足を指さして）
6/15 0:18