●屋上●
過去ログ493
2009/6/18 0:15
◆七瀬頼（相手の大声にびくっと肩を揺らすも全力でメモる姿をチラリと見れば、ドアを開け先に相手を通してから己も屋上を後にし。）↓
6/18 0:15
◆九条鈴兎最終的に強くなれたから良い経験になったと思うぜ？テロリストォ？！でけー！！スケールやばいぞ！！みんなびっくりだ！！（大声で叫ぶとすごく驚いた顔をし）そだろ！！そだろ！！え？？待って！！全力でメモる！！（ポケットからメモを取り出し、アドレスを殴り書きしながらドアに行き）＞退室
6/18 0:09
◆七瀬頼いや。俺も前まではかなり引きずってたぜ。傷つけば傷つくほど結果的に良いのか悪りぃのか分からねぇが強くなるって話しだ。お前は素直だな。やっぱそうでもねぇ冗談だったろ？屋上にテロリストが！だったらスケールでけぇしそれもありだが。（相手の言葉に吹き出して笑い）心臓に毛生えてんのかお前。強えーよお前の心臓。成功した人はどうだろうな。あぁもうこんな時間か気づかなくて悪りぃな。（起き上がり携帯を取り出すと時間を確認し。）まだ寝ねぇけど取りあえず寮に戻るかな。帰ろうぜ。あぁ忘れねぇ内にアドレス言うから全力で覚えてくれ。（アドレスを言いながらドアの近くまで歩き。）
6/18 0:00
◆九条鈴兎はははっ！！なんか気分がいいぞ！！（調子にのり）割り切ってるのか、強いな！！オレなら引きずりそー。（相手に顔を向け尊敬した目で見つめ）ん…そうでもないか？まさか心臓病とかないな！！レベル高すぎた！オレは頑丈だし！！心臓なんか強い所か毛が生えてるな！！（胸をどんとたたき相手に笑い）だなー。成功した人いるのかな？？あ！！オレ、そろそろ帰るけどさどうする？（携帯で時間を確認すると相手に尋ね）
6/17 23:49
◆七瀬頼アハハ。そうだな。お前は王。お前は偉大。（頷きながらも相手の言葉に首をふり）いや。辛くねぇ。昔の事だしよ。割りきらねぇとないろいろ。あぁドーンと信じるぜ。うわ、まじかよ、皆がそんな病気にかかったらやべぇな。つーかよ、そんな皆がなるようなスケール高けぇレベルの冗談だったか？走るのが好きって良い事だな。健康的だしよ。お前大丈夫だ。走るの好きなら健康、心臓強えーよお前の。
３回言えば叶うのかすら分かんねぇ。あ、の一言でいつの間にか流れてたりすっからよ。
6/17 23:36
◆九条鈴兎偉大だなぁ。王は偉大。オレは王。オレ、偉大！！（そうかと首をふり納得し）なに？！置き去りか！！つらいな…大丈夫だ！！オレはやらないぜ？どーんと信じてくれ！！（悲しい表情をして相手を励ますように胸をはり）そだ。気をつけてな！頼のせいでみんな心臓病になっちまうぜ！！（顔を青くし）おー、タイムはよくわかんないけど走るのも好きだよ！！ちょい自信ありだな！！流れ星か…３回言えたら叶うんだろ？あれは難しい！！（３回言いきった事がないので悔しいそうに）
6/17 23:24