●屋上●
過去ログ499
2009/6/20 2:00
◆深見宜仁（しばらくフェンスに凭れ空を眺めていたが、携帯で時計を確認すれば立ち上がって屋上をあとにし）…よし、そろそろ帰っかー。＞退室
6/20 2:00
◆深見宜仁そうかそうか、得したなー俺。ソロリサイタルに免じて秘密にしててやっかなー（フェンスにカシャンと頭を預けながら可笑しそうに笑い、のんびり頷いてから視線で相手を見送り）おう、一応ちょっとの間な…あいつによろしく伝えとくな。じゃなー
6/20 1:43
◆七瀬頼良いぜ。１人なら。つーかよレアだと思うぜ。こうゆう場所でまず歌わねぇからな。それと今更恥ずかしくなってきやがったからよ。七瀬頼が屋上で歌った事は秘密な。（立ち上がりカバンを肩に担げばドアの近くまで歩き相手の方に振り返り）待っててくれんだな。サンキュ。桐原によろしくな。おやすみ。（ドアをあければ屋上を後にし）↓
6/20 1:37
◆深見宜仁ははっ、俺は聴いても良いのかよ（相手の行動を不思議そうに見ながら軽く笑い、でたらめなその歌に吹き出して）あははは、まじで歌うのか…お前おもしれー…！…ん？そっかそっか、じゃあこのガム紙名刺をありがたくいただくよ、サンキュ。（アドレスを受け取ればにんまり笑って手を振り）俺は一応待っててみてから帰ろうかな。おやすみ、楽しかったよー
6/20 1:31
◆七瀬頼そう思うか？客はお前１人だけだぜ。いやたくさん居たら困るけどな。（ポケットの中から銀色のガ/ムの紙を取り出すとなにやら書きはじめ）よし。お前の案乗った。（スーと息を吸い込むと大声で、でたらめな歌を歌いだし）桐原悪いなもう待てねぇ。来るよ来たんだスイマーが。やべぇよスイマー深見やべぇよ。グッナイお休み。グッドモーニング。（歌い終われば紙を深見に渡そうとし）ゴミだけどよ、アドレス書いた事によってゴミじゃねぇから。
6/20 1:23
◆深見宜仁それはいいな。屋上ソロリサイタルだなー（相手の案に頷き賛同して、腕を組めばまた首を捻って考えた後再び妙な冗談言い）自分パターンか…じゃあいっそメロディに乗せて叫んじまえ。そうすりゃなんかちょっと発声練習っぽいぞ
6/20 1:13
◆七瀬頼いや、偉いんじゃねぇんだよ。発散させる方法がそれしかねぇからだ。それか大声で歌うとかな。スーとするぜ。爽快だな。後腐れねぇし。（頭を撫でる相手を不思議そうに見ながらも小さく笑い）やっぱお前面白れぇよ。それもそうだな、自分には使えねぇ。ならよ、自分パターンはなにがおすすめだ？
6/20 1:06