●屋上●
過去ログ500
2009/6/20 22:06
◆香月天音あれ?あ…う…とりあえず、謝ります
（相手の隣にぺたんと腰を下ろし、相手が気づいていないことに戸惑い視線をそらしながら答え）
よろしくです、んと…壱さん?
（相手にまたお辞儀し何と呼べばいいか分からず、思い付いた呼び方をし）
えっと…10時過ぎです
（上半身を起こした相手にケータイで時間を確認し伝え）
6/20 22:06
◆古田壱？お前なんかしたのか？
(シマウマ発言を自分だと思ってないのか、思い切り欠伸を漏らしながら近付いてきた相手に尋ね)
一年ねぇ………俺は三年の壱、まあヨロシク。
(寝転がっていた身体を起こし、相手と向かい合うように胡座をかけば髪を掻き乱し)
今何時だ？
6/20 21:57
◆香月天音ん〜……………はっ、ごめんなさい!!ぼく失礼な事を!
（キョトンと首を傾げ四つん這いではいはいしながら相手に近づきじ〜と相手を見上げ、ぼやけていた意識が一気に覚醒し自分の言ったことを思い出し咄嗟に謝り）
え〜と…はじめまして、ぼく一年の香月天音です
…先程は失礼しました
（相手の様子を見ながらおどおどと自己紹介をして）
6/20 21:50
◆古田壱[不意に相手を視界に捕らえ、不意に聞こえた言葉に眉をしかめ]
シマウマ……？
[眠気眼を手首で擦りながら相手をよく見ようと目をしかめ]
バンワ、シマウマってお前頭だいじょうぶか？
[口角を吊り上げながら相手にかなり失礼な言葉を吐き]
6/20 21:39
◆香月天音（静かに目を閉じていようとすると声が聞こえ閉じた目をぱっと見開き）
……しまうま発見…
（相手を見るなりボソッと言いペコ〜と相手に頭を下げ）
こんばんは〜
6/20 21:21
◆古田壱(ボタンのないワイシャツにインナーとしてゼブラのタンクを着用し、腰ばきするスラックスをベルトでとめ、脚を組みながら屋上の奥で居眠りし)
…………あﾞ？
(ふと聞こえる声に小さく反応をしめしたように声を漏らし)↓
6/20 20:58