●屋上●

過去ログ505 2009/6/26 20:57

◆上城晃
(七瀬との会話途中、後方から聞こえてきた扉の開閉音に僅かながら首を回してそちらへと向くも、こちらへ気付く様子無く笹飾りの側へと行ってしまった相手を暫く目で追い)
……あ…行っちゃった…
(まぁいっか…と読書を始めてしまった相手から目を離し、取り敢えず七瀬の方へと視線の先を戻し)>空
6/26 20:57

◆七瀬頼
(近くでしゃがみ込む相手を微笑ましく見つめるが次の言葉を聞くと無表情になり)元気じゃねぇんだな。この暑さにバテちまったか?あぁ俺はないつでもティラノッテルからよ。(暗号めいた言葉を瞬時に理解すれば即答し)>上城。
6/26 20:53

◆上城晃
(自分の声に反応し起き上がった相手の傍らにしゃがみ込み、不意に返された言葉に一瞬笑み零すも直ぐにいつもの真顔に戻して)
…久し振りー…?
あんまり元気じゃないかも…
七瀬はティラノッテル…?
(相手の質問には軽く流す様に答えつつふと頭に過ぎった単語ここぞとばかりに暗号の様な言葉口にして相手の顔に視線向け)>七瀬
6/26 20:49

◆七瀬頼
(上体を起こせ辺りを見渡せば笹の近くに人が居ることに気付いたが相手が本を読み出してしまった為声をかけるべきかどうか迷い)どうすっかな。(邪魔になるだろうと思い。気づいたら声をかけることに決め視線を己の足元に戻しぼーとし)>加藤。
6/26 20:47

◆七瀬頼
(もの思いにふけていれば、久しぶりな声にむくりと起き上がれば相手を確認すると口元をあげ)覇王上城じゃねぇか。若干久しぶりだな。元気してたかよ?
6/26 20:39

◆加藤 空
(片手に小説を持ちながら屋上に入り)立派な笹だな…(笹を見上げて)まあ願い事を書いて叶うなどは置いといてこれはこれで美しいものだ(人がいるのに気付かずに笹の近くに座り本を読みだし)

>入室
6/26 20:38

◆上城晃
↓レス>入室
6/26 20:36

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